ノバルティスが、肺がん患者さん3名それぞれが書いた「1年後の自分への手紙」をもとに生き方を追うドキュメンタリーシリーズ『未来への手紙』第1回目は、長野県上田市在住の帯刀智子(たてわき ともこ)さん(59 歳)です。

智子さんは、2020 年 6 月にがんが見つかり、抗がん剤などによる治療を続けています。「見たことのない絶景や世界遺産を見に行くよりも、身の回りの草花、水辺の鳥たち、時間ごと陽の当たり方で違った表情を見せる風景にこそ心惹かれる」と話す智子さんが⾒据える⼀年後の未来とは?

「毎日見ているからこそ、気づけることがある。日常の中にこそ感動がある! 病気をきっかけに、自分がそもそもそういうことを大切に生きてきたことを再確認した」

・第1回 帯刀智子さん(59 歳):https://youtu.be/_6fG3Mbkhwo
・第2回 青島央和さん(50 歳):11月16日(水) 配信予定
・第3回 市川祥子さん(65 歳):11月23日(水) 配信予定

#未来への手紙 #肺がん #ドキュメンタリー

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<帯刀智子さん(59 歳):長野県上田市在住>
*夫、娘、ネコ5匹との暮らし
*2020年6月にがんが見つかり、抗がん剤などによる治療を続けています。

<ドキュメンタリーシリーズ『未来への手紙』とは>
第62回 日本肺癌学会学術集会の患者・家族向けプログラムとして企画された「未来への手紙 (1年後の自分へ)」を基に、NPO法人肺がん患者の会ワンステップとノバルティスが共同で作成したドキュメンタリーシリーズです。ステージⅣの肺がん患者さんによる手紙を交えながら、日々の暮らしや未来に込めた想いを綴っています。
「⼀年後の⾃分に向けて⼿紙を書く」、未来に想いを馳せることは、“今” の⾃分や⽣き⽅を⾒つめることでもあります。このドキュメンタリーでは、それぞれの場所で⽇々を⼤切に⽣きる、3⼈それぞれの “今” を丁寧に映し出します。そんな彼らが⾒据える⼀年後の未来とは−

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