ノバルティスが、肺がん患者さん3名それぞれが書いた「1年後の自分への手紙」をもとに生き方を追うドキュメンタリーシリーズ『未来への手紙』第2回目は、静岡県焼津市在住の青島央和(あおしま ひさかず)さん(50 歳)です。

青島さんは、2016年10月にがんが見つかり、児童相談所に勤務しながら免疫療法を続けています。常に前向きな妻の明るさに支えられ、溺愛する娘に癒され、夢に突き進む息子に励まされ、日々を生きているという青島さんが⾒据える⼀年後の未来とは?

「辛い治療も家族の支えで乗り越えてきた。これからも妻とともに、子どもたち成長を見守っていきたい」

・第1回 帯刀智子さん(59 歳):https://youtu.be/_6fG3Mbkhwo
・第2回 青島央和さん(50 歳):https://youtu.be/Hsqn5t4DTgM
・第3回 市川祥子さん(65 歳):https://youtu.be/kImzIkfxke4

#未来への手紙 #肺がん #ドキュメンタリー

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<青島央和さん:静岡県焼津市在住>
*妻、高1の娘との3人暮らし(大学 3 年生の長男は奈良在住)
*2016年10月にがんが見つかり、児童相談所に勤務しながら免疫療法を続けている。

<ドキュメンタリーシリーズ『未来への手紙』とは>
第62回 日本肺癌学会学術集会の患者・家族向けプログラムとして企画された「未来への手紙 (1年後の自分へ)」を基に、NPO法人肺がん患者の会ワンステップとノバルティスが共同で作成したドキュメンタリーシリーズです。ステージⅣの肺がん患者さんによる手紙を交えながら、日々の暮らしや未来に込めた想いが綴られています。
「⼀年後の⾃分に向けて⼿紙を書く」、未来に想いを馳せることは、“今” の⾃分や⽣き⽅を⾒つめることでもあります。このドキュメンタリーでは、それぞれの場所で⽇々を⼤切に⽣きる、3⼈それぞれの “今” を丁寧に映し出します。そんな彼らが⾒据える⼀年後の未来とは−

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