【小公女】
(しょうこうじょ、A Little Princess)は、アメリカの小説家フランシス・ホジソン・バーネットによる児童文学。
雑誌「セントニコラス」に連載された。連載終了後、1888年に “Sara Crewe, or What Happened at Miss Minchin’s”(セーラ・クルー、またはミンチン学院で何が起きたか)という題で発表されたが、舞台化の成功と読者からの投書に応じて大幅加筆された再版分(1905年)からは “A Little Princess” の題名で発行されている。(Wikipediaより)

青空文庫様より朗読させていただきました。https://www.aozora.gr.jp/cards/001045/files/4881_18578.html

【フランシス・イライザ・ホジソン・バーネット】
(Frances Eliza Hodgson Burnett, 1849年11月24日 – 1924年10月29日)は、イギリス生まれのアメリカ合衆国の小説家、劇作家。バーネット夫人 とも呼ばれる。
幼い頃に父を亡くし、1865年、16歳で一家と共にアメリカのテネシー州ノックスヴィルへと移住した。1868年、女性向け月刊雑誌『ゴーディズ・レディース・ブック』に『心とダイヤモンド』を発表。1873年に医者のスワン・バーネットとワシントンD.C.で結婚し、ライオネル(成人前に病死)とヴィヴィアンの二人の男の子をもうける。
1886年には『小公子』を発表、50万部を売り上げた。
1888年『セーラ・クルー』を発表、この作品は1905年に『小公女』と改題されて書き直された。
1911年『秘密の花園』を発表するが、生前のうちは反響は大きくなかった。1915年に『消えた王子』を発表。
ニューヨーク州プランドームで余生を送り、同地にて死去した。
(Wikipediaより)

【訳者・菊池寛】
(きくち かん、1888年(明治21年)12月26日 – 1948年(昭和23年)3月6日)は、小説家、劇作家、ジャーナリスト。本名は菊池 寛(きくち ひろし)。
実業家としても文藝春秋社を興し、芥川賞、直木賞、菊池寛賞の創設に携わった。
(Wikipediaより)

ボイストレーナー・朗読家の あべよしみです。

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