ベルセルク無双#4を配信します。
今までベルセルクを見たことなくて内容を知りたい方には必見です。
プレイ動画をストーリーのみ切り取ってお送りしています

ベルセルクの物語 
黄金時代編

ミッドランド王国とチューダー帝国が、100年の長きに渡り戦争を繰り広げてきた戦乱の世が舞台。
流れの傭兵ガッツは、とある攻城戦での戦いぶりから傭兵団“鷹の団”に目を付けられ襲撃を受ける。
団長グリフィスとの一騎討ちに敗れたガッツはそのまま鷹の団に入団することになり、女戦士にして千人長のキャスカなど、多くの仲間と行動をともにしていく。

切り込み隊長となったガッツの活躍もあり、鷹の団は連戦連勝、ミッドランド国王の目にもとまるようになる。
ミッドランドの正規軍として臨んだある戦で、ガッツたちは不死と噂される伝説の傭兵ゾッドと対峙する。圧倒的な力に絶体絶命となるが、グリフィスの首飾り“ベヘリット”を見たゾッドは、ガッツたちにとどめを刺すことなく去ってしまう。
その後も鷹の団は戦功を上げ続け、難攻不落のドルドレイ要塞に背水の陣で挑み、わずか5000の騎兵でこれを攻略する。この勝利によりチューダー帝国との戦争は終結した。

鷹の団は英雄ともてはやされるが、ガッツはグリフィスと対等の友であることを望み、鷹の団を去ってしまう。失意のグリフィスは王女と関係を持ち、国王の怒りに触れ投獄される。鷹の団は反逆者として追われる身となった。

一年後。ガッツは鷹の団の危機を聞いて駆けつけ、グリフィス救出に協力する。だが、拷問を受け続けたグリフィスの体は、再起を望めぬ状態であった。そんなグリフィスの絶望に真紅のベヘリットが呼応する。
グリフィスは己の望みをかなえるため、守護天使のひとり「フェムト」へと転生をとげる。

大切な仲間であるはずの鷹の団を生贄とすることで・・・。

生贄となった鷹の団は“使徒”と呼ばれる怪物たちに次々と虐殺され全滅、生き残ったガッツも左腕と右目を失い、キャスカは精神が崩壊してしまう。
ガッツは仲間を殺した使徒たち、そして仲間を生贄に捧げたかつての友・グリフィスへの復讐を誓い、黒い甲冑を身にまとい、大剣“ドラゴンころし”を携え、ひとり旅に出る。

ガッツ
グリフィス
キャスカ
ジュドー
ゾッド
セルピコ
シールケ
ワイアルド

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