【陰陽師月讀MAD】Uninstall

(ぼくらの)地球防衛少年OPアンインストール，以下說明為什麼會挑這首歌：
1.首先是前奏的吟唱，很神聖，很適合月讀女神

2.「あの時 最高のリアルが向こうから会いに来たのは
僕らの存在はこんなにも単純だと笑いに来たんだ」
真實之月誕生，虛假之月和星之子們感受到不被命運垂憐。

3.「耳を塞いでも両手をすり抜ける真実に惑うよ」
穿透雙手的真實。月讀揮掉小荒的幻影，手確實有穿透過去。

4.「細い体のどこに力を入れて立てばいい？」
和BOSS月讀比起來，SSR月讀的身形確實比較纖瘦，他也常說自己弱小。剛好CG裡也有月讀站起來的鏡頭。

5.「この星の無数の塵のひとつだと 今の僕には理解できない」
提到了星星/星球(雖然沒提到月亮，但也不錯了)。配上月讀沉到海底的畫面也有渺小的感覺。

6.「恐れを知らない戦士のように 振る舞うしかない」
明知可能會送死，還是要跟須佐和荒打。(但週年慶的CG裡沒有月讀，可惜啊~)