バンダイナムコフィルムワークスの映像レーベル「EMOTION」は、2023年で創立40周年!
ファンの皆様への感謝を込めて、40周年記念企画「EMOTION 40th Anniversary Program」を実施中です!
ここ「EMOTION Label Channel」では、「EMOTION」の代表的な作品を毎週1作品1話ずつ期間限定配信いたします。この機会にぜひお楽しみください!
◇EMOTION 40周年記念サイト
https://v-storage.bnarts.jp/sp-site/emotion40th/

☆本作の他話数は バンダイチャンネル https://www.b-ch.com 他にて配信中

☆『宇宙戦艦ヤマト 劇場版』4Kリマスター 2023年12月8日から3週間限定公開!
 2024年1月5日からは『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』4Kリマスターを公開!
https://starblazers-yamato.net/4kremaster/index.html

【作品概要】 
『宇宙戦艦ヤマト2199』(製作年:2012年/全26話)

<イントロダクション>
時は西暦2199年、地球は絶望の淵に立たされていた。
外宇宙から襲来した謎の星間国家<ガミラス>によって、遊星爆弾の無差別攻撃を受けていたのだ。
人類は地下都市を築き抵抗を続けたが、遊星爆弾の死の影はその地下都市にも迫っていた。
科学者によると、人類が滅亡するまでの猶予はおよそ一年・・・。
国連宇宙軍の若き士官「古代進」と「島大介」は、火星に不時着した宇宙船から謎のカプセルを回収し地球へと帰還する。 地球に帰還した古代と島を待っていたのは、人類最後の希望を託すべく進められていた<ヤマト計画>であった。 それは、大マゼラン銀河の彼方にある未知の星イスカンダルから技術提供を受け、人類初の恒星間飛行を可能とする宇宙戦艦を建造し、ガミラスの攻撃によって汚染された地球を浄化再生させるシステムを受け取りに行くという計画だった。
しかし、人類に残された猶予はあと一年しかない。
ヤマトは果たして人類を救うことができるのか。

<スタッフ>
原作:西﨑義展/総監督・シリーズ構成:出渕 裕/キャラクターデザイン:結城信輝/ゲストキャラクター・プロップデザイン:山岡信一/メカニカルデザイン:玉盛順一朗・石津泰志・山根公利・出渕 裕/音楽:宮川彬良・宮川 泰/アニメーション制作:XEBEC・AIC

<キャスト>
沖田十三:菅生隆之/古代 進:小野大輔/森 雪:桑島法子/島 大介:鈴村健一/真田志郎:大塚芳忠/スターシャ・イスカンダル:井上喜久子/アベルト・デスラー:山寺宏一

「宇宙戦艦ヤマト2199」シリーズポータイルサイト
https://starblazers-yamato.net

©2012 宇宙戦艦ヤマト2199 製作委員会
#EMOTION40th #宇宙戦艦ヤマト

MAG.MOE - The MAG, The MOE.