◤努力と根性で目指せ!巨人の星🔥星飛雄馬の成長を見逃すな!◢
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【作品概要】
1968年~1971年放送。梶原一騎、川崎のぼるによるスポ根の元祖ともいえる超人気野球マンガを原作に満を持してアニメ化。印象的なセリフ、魅力的な魔球と漢気溢れる熱血ドラマは世代を問わず惹きつけ、放送開始から高視聴率をキープする国民的アニメとなった。主人公・星飛雄馬役には当時中学生だった古谷徹を抜擢。その名演も大きな反響を呼んだ。

【あらすじ】
00:00 第31話「とび込んで来た浪速っ子」
練習を終えた青雲高校野球部員が戻ると、合宿所では、洗濯、風呂、食事の用意が済ませてあった。いったい誰が? と疑問に思っていると部員たちは突然、笛で玄関に呼ばれる。そこには見知らぬメガネの男が立っており、スパイクを片付けろと言うや、勝手に合宿所へ入っていく。この男は何者なのか!?

【声の出演】
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/星明子:白石冬美/伴宙太:八奈見乗児/天野:明石一/岡部:仲村秀生/小宮:原田一夫/仙場:井上弦太郎/青木:森直也/黒川:桑原毅/村田:野島昭生/部員(A):五足一豊

【スタッフ】
協力:読売巨人軍/脚本:松元力/構成:長浜忠夫/作画監督:楠部大吉郎/美術監督:小山礼司/撮影監督:清水達正/原画:青木茂、小松原一男、村田耕一、塩山紀生/背景:現代制作集団、小林七郞/制作進行:鈴木禎二/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫/撮影:三沢勝治、若菜章夫/編集:井上和夫/効果:片山陽三/制作協力 作画:Aプロダクション/音響:映音/制作:よみうりテレビ、東京ムービー

25:26 第32話「一本足のホームラン」
甲子園大会出場校も残すは、福岡、神奈川、北海道の各代表のみ。天野先生は、神奈川県大会の決勝戦に飛雄馬と伴の2人を偵察に向かわせる。一方花形は、翌日の神奈川地区大会決勝で勝ち、甲子園大会で飛雄馬と対決できることに心躍らせていた。そんな花形に、1本の電話が入った!

【声の出演】
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/星明子:白石冬美/伴宙太:八奈見乗児/花形満:井上真樹夫/仲村秀生/井上弦太郎/滝(花形の友人):市川好朗/ラジオのアナウンサー:小林恭治/紅洋高の監督:杉浦宏策/主審:原田一夫/塁審:里見たかし/明石一/花形家の女中(ヒロ):東美江

【スタッフ】
協力:読売巨人軍/脚本:松元力/構成:長浜忠夫/作画監督:楠部大吉郎/美術監督:小山礼司/撮影監督:清水達正/原画:坂井俊一、井上勝、水田めぐみ/背景:現代制作集団、辻󠄀忠直、千野武美、山本敏明、中島洋子/制作進行:高橋美光/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫/撮影:三沢勝治、大和田亨/編集:井上和夫/効果:片岡陽三/制作協力 作画:Aプロダクション/音響:映音/制作:よみうりテレビ、東京ムービー

50:53 第33話「甲子園へのVサイン」
合宿を終えた青雲高校野球部。翌日には甲子園球場に出発する。打ち合わせを終え、帰宅する部員たち。そのひとり・青木には、母親が迎えにきていた。2人の会話を聞き、飛雄馬は亡き母を思う。一徹との生活で苦労した母にとって野球とは、憎むべき存在のはず。飛雄馬は自分が母を裏切っているのではと葛藤する……。

【声の出演】
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/星明子:白石冬美/伴宙太:八奈見乗児/塩見竜介/明石一/寺島信子/西川幾雄/井上弦太郎/森直也/北浜晴子/村松康雄

【スタッフ】
協力:読売巨人軍/脚本:辻󠄀真先/構成:長浜忠夫/作画監督:楠部大吉郎/美術監督:小山礼司/撮影監督:清水達正/原画:竹内留吉、小林治、椛島義夫、森下圭介、河内日出夫/背景:現代制作集団、辻󠄀忠直、千野武美、山本敏明、中島洋子/制作進行:小林綏次/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫/撮影:三沢勝治、宮内征雄/編集:井上和夫/効果:片岡陽三/制作協力 作画:Aプロダクション/音響:映音/制作:よみうりテレビ、東京ムービー

1:16:21 第34話「甲子園大会開幕」
ついに甲子園球場の土を踏む飛雄馬。あいにくキャプテン・小宮のくじ運は悪く、1回戦は前年度優勝校で愛知県代表・三河高校を相手にすることになった。当然、青雲高校野球部は、落ち込んでなどいない。だが、たとえ優勝校だろうと、最初から花形や左門と当たるよりはありがたいと思う飛雄馬だった。

【声の出演】
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/星明子:白石冬美/伴宙太:八奈見乗児/塩見竜介/明石一/井上弦太郎/仲村秀生/野沢那智/小林恭治/原田一夫/野島昭生/西川幾雄/花形満:井上真樹夫/左門豊作:兼本新吾/長井一郎/野沢雅子/八田耕二

【スタッフ】
協力:読売巨人軍/脚本:松岡清治/構成:長浜忠夫/作画監督:楠部大吉郎/美術監督:小山礼司/撮影監督:清水達正/原画:斉藤博、荒木伸吾/背景:現代制作集団、影山勇、池田準、伊藤雅人/制作進行:鈴木禎二/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫/撮影:三沢勝治、柴田昌利/編集:井上和夫/効果:片岡陽三/制作協力 作画:Aプロダクション/音響:映音/制作:よみうりテレビ、東京ムービー

1:41:49 第35話「魔球対豪速球」
甲子園大会第1日目の第3試合は、青雲高校と三河高校の対戦となった。それは豪速球が自慢の飛雄馬と、ドロップという魔球を投げる三河高・太刀川の対決であった。前年度優勝校の名誉に懸けて負けられない太刀川。ライバル・花形の見守るなか、こちらも負けられない飛雄馬。はたして軍配はどちらに上がるのか!?

【声の出演】
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/星明子:白石冬美/伴宙太:八奈見乗児/花形満:井上真樹夫/天野:明石一/アナウンサー:小林恭治/太刀川:矢田耕司/左門豊作:兼本新吾/大丸:石森達幸/三河二塁手:木原規之

【スタッフ】
協力:読売巨人軍/脚本:さわきとおる/構成:長浜忠夫/作画監督:楠部大吉郎/美術監督:小山礼司/撮影監督:清水達正/原画:吉川惣司、鈴木基司、鈴木満、三輪孝輝/背景:現代制作集団、辻󠄀忠直、千野武美、山本敏明、中島洋子/制作進行:高橋美光/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫/撮影:三沢勝治、若菜章夫/編集:井上和夫/効果:片岡陽三/制作協力 作画:Aプロダクション/音響:映音/制作:よみうりテレビ、東京ムービー

2:07:18 第36話「悲運の強打者」
2回戦を目前にする青雲高校野球部。あいにくの雨天のため、マネージャー・仙場の手配で特別に虹ヶ丘高校の体育館を練習場として使わせてもらえることになった。そんな虹ヶ丘は元女子高で、現在も圧倒的に女子が多く、男子は10人にひとり程度だ。青雲高校の2倍はあろうかという巨大な体育館では、甲子園をわかせる豪速球投手の飛雄馬をひと目見ようと、多くの女生徒が集まっていた。

【声の出演】
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/星明子:白石冬美/伴宙太:八奈見乗児/天野:明石一/仙場:井上弦太郎/梶:田中信夫/アナウンサー:原田一夫/小谷陽子:増山江威子/解説者:仲木隆司/女学生達:堀絢子/女学生(A):沢田和子/女学生(B):貴家堂子/女学生(C):島木綿子

【スタッフ】
協力:読売巨人軍/脚本:辻󠄀真先/構成:長浜忠夫/作画監督:楠部大吉郎/美術監督:小山礼司/撮影監督:清水達正/原画:村田耕一、塩山紀生、今沢哲男、束田清/背景:現代制作集団、影山勇、池田準、伊藤雅人/制作進行:小林綏次/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫/撮影:三沢勝治、大和田亨/編集:井上和夫/効果:片岡陽三/制作協力 作画:Aプロダクション/音響:映音/制作:よみうりテレビ、東京ムービー

【メインスタッフ】
脚本:松岡清治、山崎晴哉、伊東恒久、佐々木守、辻󠄀真先 ほか/構成:長浜忠夫(~#85)/演出(#86~):長浜忠夫、吉田茂承、御厨恭輔 ほか/作画監督:楠部大吉郎、香西隆男、椛島義夫 ほか/原画:竹内留吉、小林治、椛島義夫、森下圭介、吉川惣司、芝山努 ほか/美術監督:小山礼司(~#57)、影山勇(#58~)/美術デザイン:小山礼司(#68~)/撮影監督:清水達正/録音監督:山崎あきら/編集:井上和夫/効果:片岡陽三/音楽:渡辺岳夫/協力:読売巨人軍/制作:よみうりテレビ、東京ムービー

【OP・ED】曲名:行け行け飛雄馬/歌手:アンサンブル・ボッカ/作詞:東京ムービー企画部/作曲:渡辺岳夫/編曲:渡辺岳夫

©梶原一騎・川崎のぼる/講談社・TMS

【視聴者の皆様へ】
一部の作品におきましては、今日の人権意識から見ると不適切と思われる表現が含まれている個所がございます。しかし、作品が発表された当時の時代背景と作品の歴史的価値を尊重し、また差別的な意図をまったく持っていないことなどを踏まえ、できる限り改変を加えず、当時のまま配信することにいたしました。何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

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