2019年のOp.1以降、“モリミュ”の愛称で多くのファンに支持されているミュージカル『憂国のモリアーティ』のシリーズ第5弾となる、ミュージカル『憂国のモリアーティ』Op.5 -最後の事件-が、いよいよ8月24日より幕を開ける。

上流階級の人間達に支配され差別が蔓延している19世紀末の「大英帝国」を舞台に、階級制度による悪を取り除き、理想の国を作ろうとするジェームズ・モリアーティと、宿敵シャーロック・ホームズの戦いを中心に描く本作。

Op.1からウィリアム・ジェームズ・モリアーティを演じ、主演の1人としてモリミュを支えてきた鈴木勝吾に、本作への意気込みや見どころ、モリミュの魅力、ウィリアムへの想いなどを聞いた。

さらには、『デビュー』読者の先輩として、この仕事の魅力についても熱い想いを語ってくれた。

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■鈴木勝吾 インタビュー
https://deview.co.jp/Interview?am_interview_id=1231

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