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【縦画面】プロミス・シンデレラ・第61-7話ーマンガ動画
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・なめ太郎・メモ
季節・夏
場所・キャバクラ・旅館
登場人物
・坂村まひろ(さかむら まひろ)早梅を副業に案内する。
・黒瀬洸也(くろせ こうや)まひろと距離は近いが彼氏ではない
・桂木早梅(かつらぎ はやめ)主人公
・片岡壱成(かたおか いっせい)ヒロインの男の子
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スペシャル・ストーリー3
「ちょっと!」
「何考えてるのよアンタ」
「話しなさいよ」
「うっせーイヤだあと10回」
「はぁ!?」
「殴るよ!?いいの!?」
「ププッ照れんなよお前可愛いな」
「ムカつく、こんなの・・・」
チュ
「かわいいアラサーのくせに」
「・・・なめてんの?アンタ」
「あっ戻ってこいこの・・」
早梅の首にキスをするイッセイ
イッセイの手が早梅の太ももから上に・・
「ごめんイッセイ」
早梅の鉄拳はイッセイの意識を奪った。(笑)

シーンチェンジ
「まひろ」
「昭仁さん!」
「珍しい!外で会えるのにどうしてお店に?」
「キミと大事な話をしたかったんだが訳あって連絡がとれなくなって
今日ここにいてよかったよ」
「大事な話?」
「マンションの話ダメになった。」
「・・・結婚のお話は?」
「難しいんだ。」
「私、この店も旅館も辞めるって言っちゃたし
結婚の話なくなったら困るんですけど!」
「実は俺・・・結婚してるんだ」
「離婚して君と一緒になるつもりだったけど・・・」
「スマホも取り上げられて君の連絡先も消えちゃて・・・」
「私のこと騙してたってこと?」
「生活や実家への仕送りも保証してくれるって言ってたのに」
「それも全部嘘だったってこと?」
「違うよ君のことは本気で好きだったんだ」
「賠償金払ってくださいよ」
「貢いでくれない男なんて興味あるわけないでしょ」
「・・・君はとことん現金な女だな」
「本命に選ばなくて正解だった」
「拾うならあげるよ」
シーンチェンジ
まひろの過去について
小さい頃に両親が死亡、じいちゃんに育てられた。
じいちゃんは民宿を経営してる。
シーンチェンジ
ばらまいたお金を拾う、まひろ
「本当にお金しか愛せないんだねぇ」
お金が没収される。
コウヤだ。
「もういいじゃない?まひろちゃん、十分頑張ったよ」
「自分の心を売ってまでおじいちゃんの旅館を守ろうと
ずっと一人で頑張ってきたんだもんね、偉い偉い」
「誰だ君は」
「あ、すみませんいきなり・・・まひろちゃんの親衛隊みたいなものです」
「申し訳ないんですけどもうこの子に関わらないでやってもらえますか?」
「ポケットの裏に盗聴器がついてますよ」
「もしかして奥さん、離婚のために証拠集めしてるんじゃ・・・・」
「聞いたかいまひろちゃん君はダメダメな女の子なんだってさ」
「だったらやっぱりそれなりの男の方がお似合いなのかもよ?」
「たとえば旅館で働くギャンブル好きの冴えないおじさんとか」
「・・・年収があと300万円高かったら考えてあげてもいいかも」
「くぅ~言ってくれるねぇ」
シーンチェンジ
老人ホーム、まひろのおじいちゃん
「旅館?ああ、もう売ることにした」
「さすがにもう働けん今年いくつだと思っている」
「体を壊したら元も子もない」
「土地を売った金で貯金ができた」
「年金と合わせて死ぬまでここで世話になれる」
「とは言ってもあと20年は生きるぞ」
「お前の花嫁姿を見るまでは死ねんからのう」
「まひろ 心から愛する人と一緒になりなさい」
「わしの旅館なんかよりお前の笑顔の方がすっと大事なんじゃ」
シーンチェンジ
「いてっ」※イッセイ君ほほが痛い、早梅に殴られたところが、
「くそーなんでこんなに腫れてんだよ」
「本当になにも覚えてないの?」
「あ、早梅さーん」
「早番お疲れさまでーす」
「昨日はありがとうございました
私はキャバクラ続けることになったしーまた一緒にお仕事しましょ」
「いや、結構です。」
「え~やりましょうよ~路地裏でイッセイ様と
イチャイチャしてことみんなに言っちゃいますよ?」
「見てたんですか!?」
「まじまじともっと先の展開まで期待してたんですけど~」
「あの、そのことは誰にも」
「わかりましたよ~
そのかわり
お金だけがすべてじゃないって
お二人で照明してくださいね」

第61-7話完
スペシャル・ストーリー3完
イッセイ頑張ったね早梅とキスでき裏路地イチャイチャ
早梅に殴られて記憶を失ったがね。
まひろとコウヤの仲も今後楽しみだ。
次の話が楽しみだ。
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この映像に使用された音源と動画はすべて原作者に属します
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