【ルプなな６話感想】ジョーカーを切らない協力関係

【ルプなな６話感想】ジョーカーを切らない協力関係

はいこんにちはトルですルップ7の第6話を視聴しましたこれでまずは人切りな感じでしたねえ今回も気ままに感想を話してみたいと思いますまラジオ感覚で聞き流すなり自分の感想コメントしてみるなりねえ楽しんでる人たちがま気楽に集まれる場所にしていけたらと思いますえそれでは行ってみましょう第6話は世界にたった1人のですねえま前回の誘拐からの続きから話が始まっていまして基本には手通りにまつわる物語が凝縮されていたそんな印象ですねえ誘拐とその裏で起きていた事情ねえ大立回りを繰り広げる珍獣を取り押さえる電化っていうところまでねえなかなかに店舗よく楽しませてもらいましたしそしてえそこからま電荷自身の目的や弟の真意なんかにねえ絡めて物語が進んでいきましたまそれぞれのポイントは後で見ていいかなとは思うんですけどえようやくま緊急の案件をなんとかまとめてねうんリーシェとアルノルトの関係っていうところも落ち着くという意味ではとりあえずのなんか第1幕がねえ終了したのかなという風には思われましたうんえ全体感としてはやっぱりね謎はすごく残ってるんですけどまそれはこの空白が許されるルプ7という作品だからこそなのかなと思われますあの電荷のことどころかリーシェのことも我々まだ全然分かってないですからねうんえおそらくはでもこっからはリーシェがその本当に立ち向かうべきものっていうものをねえ見定めていくフェーズに入っていきそうですよねうんえこの2人の関係がね本当にあの今回も結局お互い1番大事なカード切ってないんですねうんえ電荷は自分が死でもやろうと思ってることがあるっていうところはもう示したようなもんなんだけど何かだとかなぜかみたいなところは言ってないとうんえリシはま逆にですね自分が生きるためにやろうと思ってることがあってですねえそれはえ方向性は示してはいるんですけどえなぜそう思ってるのかとかねえ自分の持ってるですねこう繰り返してることなんかのカードなんかには切らずにねえ示した形ねでもここを噛み合ったことによって物語としてはねお互いに同じ場所を向いていけるんじゃないかなっていうねそういう存在なんじゃないってところまでが示されたんじゃないかと思われますうんあとなんというか思った以上にちょっとロマンス的な部分もね色をね出し出しましたねうんえつまりあの電荷がのことを結構好ましく思ってること自体はどうやろ本当らしいと

うんえまいわゆるですねま面白い女ではあるということです現状はね珍獣扱いではあるんですけどうん冷静に考えてもま確かに珍獣ではあるんですけどねはいえともあれそういった色がねえ濃くはなってきたのかなと思いますねでは注目点気ままに話していきたいと思いますまあなんと言っても自分的にやっぱりね今回のアバレンボリーシェさんですかねもうこれのインパクトがが強すぎて今回ちょっと他の部分を描写を取り逃してる可能性がえあると思いますはいえよろしくお願いしますなんですけどねまずねま今回本当にすれ違い兄弟の話とねえまやんちゃがすぎる暴れん坊レジの話だったと思うんですけどうんまそもそもねあのテオドールにリーシェを抑えられるような感じはずっとしてないんですようんえそもそもリーシェさんねえ我々はね今までのリーシェさん見てるから絶対この人スカートの中とかにさ品とかピッキングアイテムとかナイフとか持ち歩いてるよねってねえ見えてくる部分でありますしまたですねその誘拐自体もねえなかなかにハードル高いやろなと思っていたんですけどもう分かって連れ去られてたんですねうんえ自分はえテオドールに従ってるように見せかけて電荷の指示がすでに入ってるんじゃないかなと思っていたんですけどねえその部分もですね了承してリーシェがついていっていたという形ですねえまあ一応2話においてもその馬車の中で寝てるリーシェを触ろうとしただけで電荷ねがねあの剣を触ろうとしただけでパッと起きていましたのでうんえ普通にま自分からねえ懐に入っていったって方が同線としてはすごく納得がいきますよねうん目的はえま弟のシを探るための行為だったということでですねまもう結果は決まってるわけよ絶対テオドールの思うように行かないことはもう誰もがねえもう最初から見えてるところではあったんですけどまそこにね重ねてくるのがね兄弟の会話を差し込むのよねこれ絶対さもうわかって絶対楽しんでやってますよねエためですよねこれねえ作者さんもなんかスタフも楽しんでそうな気がえするんですけどうんここでやり取りさせるのよねえ牢獄にでも閉じ込めたのかみたいなこと言ってちゃんと鍵つきの部屋にほ鍵みたいなもう2話見てるから分かってる展開だよねうん庭話においてもその電荷はさリーシェがどうやって鍵付きの馬車から出てきたかの話はですねあの説明してもらってないのよねうんだからこいつは何でもしてのけるだろうみたいな感じで

見てるわけですよでこのやり取りでさやっぱね会話としては狙ってる感強いんだけどねでもそれでもねやり切るんですようんえ見張りほう見張りみたいなえあの高い場所だから窓から逃げることもできない窓まであるのかみたいなもう完璧に振りでさねそこにダメ押しでさ最後さ空来るぞっていうのはねこれはさ気持ちいいよねなんかめっちゃギャグとして笑える笑いにねえ消化されていてだって電荷はさリーシェの強さの根拠が何かまだ全然分かってないのようんルーパーサイヤ人であることが分かってないんだけどでもその力だけは確信してるところがあってねえちょっと面白かったね本当にうんケレみがすごい溢れていたかなと思いましたで描写としては本当に暴れん坊将軍的な感じで3 話もさなんかあのリシが顔を出すシーンがねあのよもや世の顔を見忘れたかみたいなねえ暴れん坊将軍ぽいよね時代劇っぽいよねみたいなことをね言って盛り上がったんですけど今度は時代劇のチャンバラ部分を思いっきりねえやってくれていたと思いますうんえここも結構強くてですねはいリーシェさんだいぶ余裕があるんだよねあのまそのピッキングツールみたいなもの多分扉を開けてねえもしくはまクで開けれるかどうかちょっと分かんないですけどえナイフを持って出るんだけど1人目をねコトさせた後にえ戦わなきゃいけないことが確定した状態からスカート咲いてるんですようんえつまりケースバイケースで臨機王兵に対応したっていうところで全体的に余裕があるのよね戦う時もですねえ刃物の部分は使わずに絵の部分でですねえ戦っていますのではいえめちゃくちゃ手加減手加減とはちょっと違うのかなうんまある程度え力加減をして相手していたことが分かりますまこれもね騎士相手とかだったらなかなかそうもいかなかったと思うんですけどえ後の描写でね多分リーシェにやられただあろうねえ人がですねま言ったら貧民外のま再建についての動きをしていますのでうんで今回リーシェに刃物も向けてるのよねうんてことはえま応急内王城内のねしっかりとした騎士兵士ではなくて多分貧民街における荒事担当みたいなところにですねえま部分的な指示だけ受けてねえいていたものなのかなという風に思うとま柄は悪いんだけど堅実的な腕っていうものはねえまだまだの存在なのかなという風には思いますうんまとはいえね複数で相手するにはやっぱねその危険性はあったと思うんですけどその辺はね電荷全然ね心配してないところがねやっぱちょっとね

ケレ溢れていてえ面白かったかなと思いますで最終的にねえリーシェがテオドールに迫っていくりねこれはねあの駆け引きとしてはテオドールのシーンをねえ探るためにですね結構色々とねえプレッシャーかけてるシーンですよあの前回テオドールがやっていたことのね綺麗な石返しにえなってるんですけどここで電荷がさ止にある止に入る構造がさちょっと面白い絵になっていて行動としてはよく分かりますよねうんあのリーシェさんがさスカート咲いたままつまり生足を出したままねえずっと動いて弟に迫っていってるから一旦引き離してですねね羽織るものをあの渡してるジェントルメンだねえ行動なんですけどねこのリーシェさんの大立回りからの流れでやってるとですね本当にですねいや確かにねえこんなわけのわからんやつに迫られたらたまらんわなみたいな感じで可愛い弟をなんかこう珍獣から守ってるみたいなになっていてえここちょっと笑ってしまいましたねうんそんなわけでねえなかなかそのこ時代劇的なお約束のエためにめちゃくちゃ力を入れてくれた感じがあってですね自分はねなかなかテンション戻ってこなかったですねうんえとはいえ差し込むならまあここでしょうねきっとうん前回の最後に差し込むわけにはいかないしねえで今回やっぱり兄弟の話が進んでいくから真ん中ら辺に差し込むわけにもいかなかったんだろうなとえいう風に思うとですねまこれはね采配的にはね冒頭に差し込むねちゃんバラっていうねえところが一番良かったのかなという風に思いましたがまとにかく自分の中ではねインパクトが強すぎた冒頭でしたねあとは兄弟のすれ違いについてでしょうかはいえ基本的に今回の話っていうのは弟テオドールの行動の答え合わせみたいなね構図だったと思いますうんやはり最初からあった時からリーシェの価値を探っていたようでえ結果ま電界のカードとしたっていうのが今回のストーリーだと思いますはいえまあ兄弟のコミュニケーションによってですねそうすれ違い続けていったんだろうなということはよく分かるんですけどうんでも電荷は電荷でね結構その気になっているターニングポイントがあったんでしょうね今回あくまでも手踊る視点でねえま戦いの中で命を落とし掛けてねえその時に命を大事にしろとアルノルトに言われていたことをですね自分はねずっと覚えていたんだけどうんでもそれをよりもねえ兄の命を救いたいんだというとこで今回飛び降りることになったんですけどえ

アルノルト自身もですねその時のことをちゃんと覚えてくれていたことが彼にとっての救いにはなってましたがただねおそらくアルノルトの中でも結構でかいタイニングポイントの回だったと思うんすよね戦場において弟を失いかけてるのでうんえ同線は分からないんですけどおそらく彼は前線で戦っていてで弟は多分その急ご飯みたいな優しい弟だからね戦士ではなくねえ広報支援みたいなところになっていたと思うんだけどま危うく自分の弟を失いかけてえ彼の中でですね弟を突き放す一戦引くみたいなえ同線ができたんじゃないかなという風には思われますのではいえある程度させる部分でですね弟との距離が生まれてですねねさらにはアルノルトはねえどうしても成したいことがあるからね自分が全てのことを終わらせた後に弟に全てを継せようとうん逆に言うなら弟に余計なしがらみみたいなものはつけないでおこうと考えていたわけだと思いますしねまたえ兄が消えてしまおうと思ってることを指してる弟はなんとかそれを止めるためにねえ公務を放棄してですねうんえ自分が先にいなくなれば兄はねえ消えることはできなくなるからね自分はえ死んだとしてもそれでも兄に生きてほしいというねえ思いからのすれ違いになっていたかなという風に思いますでここでやっぱりその綺麗なのはリーシェさんがそこにたどり着くためのピースを持っていたことだよねうんあの裏取ってるんだよ貧民外への支援の話とか公費の動きがなかったからテオドールが日外支援してるんだろうとかっていうのはこれ前回の谷会長の決戦の時にリーシェがすでに目をつけて調べていたから分かるところなんだよねうんえですのでえ今回も本当に冒頭から書かれてますけどエルゼとカミルについてはね日が出身だからねえテオドール関係だろうというところが検討がついていたわけですねうんえそんなわけでですねその公費確認したりアとかね貧民外の関係なんか含めて前回のまタリー会長とのねえ戦いの中で得た情報を使うことによって今回兄弟をねえつなげた形そしてテオドールという強力なねカードえ協力者を得たという形にはなります少なくともアルノルトにとっては非常に大切な存在である弟がねえ協力関係をね結んでくれたっていうところはリーシェにとってはめちゃくちゃでかいですしねまた前回までの話っていうのはタイムリーパーゆの強みでねえ物語としてですねそうタ会長を説得したんだけど今回はえタイムリープ知識で

はないんですよねうんえ元々ねえ6回の人生においては出会わなかったテオドールをねえま仲間に引き入れる協力関係を結ぶために何をしたかって言うとこれは今回の人生において得た情報を使ってテオドールを説得つげたっていうところなのでリーパーとしてじゃなくてえまリーシェ自身の頭の回転の速さというかねえ彼女自身の強みみたいなものがが出たからねえ知っていたっていう形になりますのでねこれはなかなかにねえ言いまとめの時の最後のカードとしてはねえ良かったかなと思います伏線回収しながらもリーシェ自身のねえ新しい強さが出ていた部分だと思いますねあは大したことじゃないんですけどね触れておきたかったこととしてまずはねあのめっちゃどうでもいいんですけどえエルゼさんとねはいえカルに関しては貧民外出身であることがね作中も語られていてですねはいえ見抜いていたんですけどこれリーシェがさあのテオドールからの手紙を置いたのはねえあのえるでねって言っていてでこれはおそらく描写としては入った時に扉のかなり内側うん部屋のかなり内側に手紙が置いてあったからこれは扉を開けて部屋の中には入るねえものが置いたとしてねそしてそこに不自然じゃないねえ存在としてエルゼが置いたのかなっていうねえ判断したんだなと僕は勝手に思ったんですけどそれ逆に言うとですねあのやっぱりねこれリーシェさんはねうん自分の部屋の扉の構造だけはガチでちゃんと把握していてですねえいざとなったら壊したりねピッキングしたりしたりできるようにうんこの扉は下から手紙をねえ差し込むとしても引っかかってしまってこんなねえ部屋のねあの内側まではかないことをねこうチェックしていたのかなってえいう風に思うとちょっと面白かったですねえあとまテオドールがま体をね後ろに預けて落ちそうになった時にまリシが助けようとしてでもま体調的に全じゃなかったからね助けきれなかったえところが繋がっていましたがエフェクト的にはちょっとファンタジーっぽかったのでうんもしなんかファンタジー的な要素のエフェクトなんだとするとねえ覚えておいてもいいのかなという風には思いましたがま単純に寝不足でねえ倒れてしまう時のエフェクトだったのかもしれませんはいまそれよりはねあの目覚めた時にはパジャマになってるところにねえ触れたい人も多いかもしれませんがねえそれはま置いておきましょうあとリーシャがさ今回戦ってる時におっとと

思ったのがこれあの剣をさ探検を投げてさ絵で額に当ててるんですよこれその騎士のスキルとしてはちょっと異質なスキルかなと思っていてですねうんえかなり投げ慣れてなかったらそれこそねあの頭貫いてしまってるわけですからうんもしかしたらリーセばそれこそえ5回目の人生で忍者だったとかねえまあ台所のねそのゴキブを倒すメドの基本スキルですよみたいなこと言われたらそれはそれでそうなのかと思ってはしまうんですけどうんえなんか5回目の人生における手がかりの可能性なんかもあるなとえそんなこと思いましたまこの辺はね好きにね妄想するのが楽しい部分ですよねそんなわけで第6話について話をしてみましたまあねアレンボリーシェさんに大体全部持っていかれてしまったんですけど個人的にはうんえでもまお互いね不明点もすごく多いし最強のカードは切らないままにね関係性ができたっていう意味ではえルプ7らしい会だったのかなていう風に思いますま次回からまた新展開だと思いますのでね一緒に楽しんでいければと思いますえそんな形でえもこの作品についてはねえメインチャンネルの方のライブでもね話題にしていますのでえよかったら聞きに来ていただけると嬉しいですえではまた別の動画でお会いしましょう東山徹でした

伏線を回収しながらも
パワープレイの楽しさが詰まっていました！
皆さんの感想もどうぞ！
【ルプなな感想動画リスト】https://youtube.com/playlist?list=PL3k284DIMmA_vIg5clXHlyFxQ_SE4grpA&si=7ZdoZrJIipAEOrh5

↓ライブで語っています。
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