今回のお話は!【はい!望月りんです!今回は「『超訳ニーチェの言葉』など、数々のベストセラー作品を手がけた作家」である白取春彦さんの書かれた『「愛」するための哲学』を解説していきます。この本は一言でいうと「本当の愛とは何なのかを教えてくれる本」だ。本当の愛か。あぁ。お前は「愛」とは何か知っているか?ちょっとりんさん、流石に俺でも「愛」くらいは知っていますよ。人を「好きだ」って思うことですよね。うむ。なら人を「好きだ」というのと「愛している」というのは、どちらも全く同じ意味なのか?…】

【要約】「愛」するための哲学【白取春彦】

参考文献:「愛」するための哲学 白取春彦 さま
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イラストレーター:中森 煙@kemurismoke
イラストレーター:御津野那奈
   脚本・原作:ヒラキネコ

#本要約 #愛するための哲学 #白取春彦

0:00 はじめに
1:58 『カノジョが欲しい』はただの性的欲望
3:28 欲望から始まった恋愛は長続きしない
4:49 愛されたい人は自分を商品化してしまう
6:48 愛とは能動的な行為である
8:28 自分自身への愛を大切にする
9:59 真の経験が自分を形作る
11:43 恋愛を成り立たせるものは真の経験
12:58 愛とは環世界を拡げていく能力である
14:58 まとめ
16:05 END

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