【弱キャラ友崎くん2】Lv.10 物語の真実!? 菊池さんの想いと日南の過去に触れる超重要回だった…。【弱キャラ友崎くんを2倍楽しくしたい】(第10話)

はい皆さんこんばんはのぶですジャッ キャラ友達君セカンドステージレベル10 石板に刻まれた門葉は世界の謎と繋がって いるですねえっとま主に2つですかねまず 1つ目がうんと菊さんの描いていた物語私 の知らない飛び方っていうのが一体どう いう物語だったのかっていうのがえっと 今回明らかになってきましたよねかなり そこに時間を割いていてま作小説みたいに 少しずつ明らかにしていくやり方でも 良かったんでしょうけどそれだとアニメ勢 の方にこうやっぱり1週間相手放送される ものですから忘れられちゃうんじゃないか とそれを考えるとまあ1話の中で一気にね あの内容について触れた方がいいという ことで多分一気に内容説明ということに なったんですけどまその私の知らない飛び 方のストーリーの話ですよねでその ストーリーは何から来ていたのかっていう 話を中心にまず取り上げてでえっと後半の ところにちょろっとあったのがひ蒼井の 頑張る同期ですねま菊さんからこう インタビューするけどなんか真ん中の部分 が見えないっていうことだったんですけど まその辺のことが今回明らかにちょっと 踏み込んだ話になってきたっていう感じ ですかねま言ってしまえばかなり重要な回 にはなっているんですけどまあ今回もね 原作のことを踏まえつつ語っていければ いいかなと思っておりますはいこのラジオ はですねキャラ友崎君セカンドステージに 関して原作の内容を踏まえながら色々と 語っていくラジオとなっておりますただ 原作の内容踏まえますが今後の展開の ネタバレなどは一切含まないものとなって おりますのでアニメ勢の方も原作税の方も 是非最後まで一緒にお聞きいただければと 思いますのでよろしくお願いしますままず オープニングの前のところはねあの イベントマップを埋めるっていう課題を菊 さんと耳にに対してねまうんと2人に出し ていたんですけど耳の方に告られたって いうことであればまそのイベントマップは あんまし意味のないものになってしまって いますよね普通に考えたらねあの異性の ことについてこっち原作の方だとしっかり 書いてあったんですけどま異性のことに ついて質問する好きなタイプ付き合いたい 異性の条件について話し合うっていうのが イベントマップの最初だったんですけどま 友崎君がね耳耳に告白された状態で友崎君 がえっと耳にさ耳耳の付き合いたいタイ プってどんなて聞いたらそれはちょっと不 誠実じゃないですか友崎君あまりにもだ からま友崎君困ってたよねっていう話が

前回から続いていたんですけどま タイミングとか聞き方さえ間違えなければ 相手が意識するあとこちらが意識するって いうことは間違いないですからえっと別に イベントマップ受ける埋めることは構わ ないよっていうあなたのやりたいことに 従ってっていう皮肉を込めたひのコメント からスタートしますねま要するにあのお 互いに意識するのであればなんだっていい ぞっていうひの指示なわけですよねで えっとオープニング挟みまして配役決定 ですよねこれ実はま今あのジャキ友崎君の 7巻ですねの内容をこううんと細かくって 放送してるんですけどこの配役決定に関し ては6巻の内容になってますかね6巻の 内容でやったことをえっとこちらでねま 前回簡単にストーリーが明らかになった ところで えっと放送していったわけになるんです けどリブラが水沢クリスがたまちゃん アルシアがひっていうことで決まっていき ますよとまあの水沢のこの役って俺かって 言ってるにはあ言ってることにはねま別の 真意が含まれたりするんですけどとまこの 辺も分かるから言っちゃっていいと思うん ですけどあの話が進んでいくとねリベドの 1番得意なことって何って言うと思いを そのまま伝えられるようなことがリブロの 得意なこととしてあげられるんですけどま まんま友崎君のことなわけですよまこれも 後で話しますけどまそれに対して水沢こう 結構裏が読めたりするところが水沢君は あるのでこの役本当に俺かっていう風に 感じる水沢の考え方っていうのはまなんと なくあってんですよねだからま水沢的には うんこれはふみやがふみやの方が合ってる んじゃないかってま実はこっそり思って いるんじゃないかっていうのも読み取れ たりはするまシは分かんないんですけど はいまそんなのがありつつクリスアルシア 決まってえっとまその下の方にね女騎士 っていうのがあったんですけどまそれさげ なく今度エリカの名前がね書いてありまし たけどえっと原作だとこの辺も詳しく書か れているのでまあねどういう経緯であの 女王様こんないるかが女騎士になったのか とか知りたい人はま原作見ていただければ いいかなとも思うんですけどまなんやかん やあってそういう風に決まっていきますよ とでま菊さんと友崎君が話しているところ を耳が悲しそうなねまた表情で見て友崎ふ 君が取られちゃうっていう思いで耳がまた 動いていくわけなんですけどで次ね氷川 神社で漫才の打ち合わせをするシーンでま みの告白した件についてこう色々と話を

深めていきますよねま実は先ほどのね菊 さんとのシーンで菊さんと耳耳と絡む シーンがね原作にはあったりするんです けどまその辺とかはねカットせざれは得 ないと思うので菊さんとみ両方可愛い シーンがあったするんですけどまそこは いいかなはいでごめんなさい漫才の話です ねでえっと一応考えていたのがま話してい たのが目漫才っってま夫婦ですね夫婦漫才 目漫才って読むんですけどそれをやろうと していたからもかなり気まずいムードに なってえっと正直の耳な話から入りますよ ねでま好きって言ったじゃまこの辺のね口 だけ見せる演出とかうんと口元を見せて目 を見せずにねえっとそこだけでこう感情を うまく伝えるような表現っていうのは友崎 君あるあるアニメあるあるでかなり好きな 表現の仕方ではあるんですけどまそういう 表現の仕方がありつつ友崎君はと思ったの とえっと嬉しいすごくけどそっからどう するかっていうことはあんまりまだ考え られないっていうことでま話をさうんと ふわふわさしたままで終わっちゃうんです けどま耳なんかめどくさくなってないって いう風に聞くんですけどこれ原作の方には 書いてあって友崎君からしたらあの本音で ぶつかり合うっていうまたまちゃんと友崎 君の得意技だったんですけどその辺が得意 だったわけなので本当に面倒くさくないん ですよみみがこうやって素直に自分の 気持ちをぶつけてきてくれるっていうこと に対しては友崎君本当にめどくさいとか そういうこと思ってなくてまでも耳の価値 観からしたらこういうことって本当は めんどくさいことなんじゃないかってみは 思うわけじゃないですかだからもうみと 友崎君て本当に真逆の性格をしていると いうかこう足りないものをこうお互いに 補えるような関係になっているっちゃなっ てるんですねまそういう意味でもそのみが 友崎君が好きっていうことにはなってくる んですけどそういう耳と友崎君の違いあり つつその好きなタイプ付き合った異性に ついて条件について話し合うっていうこと をその男女が付き合うってどういうこと だって友崎君質問しますけどその真面目な 話でま勢いで言っちゃったところもある けど改めてやっぱり友崎君のことを ちゃんと好きなんだっていうことを耳が 表現するシーなんですけどここねあの原作 だとねたまちゃんもこう一緒に話に出てく んですようんとセリフ完全にこう抜けたま ちゃんという言葉を抜いてたんですけど あの原作だと私はたまのことも友崎のこと も本当に好きなんだなっていう風に原作だ

と言ってるんですけどあのアニメだとね もっと分かりやすくなってて私は友崎の こと本当に好きなんだなっていう風に表現 変わってたんですねあ多分分かりやすく 絞ったっていうただそういう意図があるん だとは思うんですけどまその耳にはない 部分っていう意味でも友崎君に憧れて るっていうのがえっと十分に伝わってくる シーンではあるのかな1位ということに こだわらないだったりね自分の本音で ぶつけあえるとかねでですねま あの菊さんの書いてる私の知らない飛び方 の小説のシーンともちょっとかぶってくる のでごめんなさ長くなっちゃうんだけど私 の好きなところをここ話したいんですけど 原作にあるねあの 勢いで言っちゃったみたいなところもある のねってみが言った後に友崎君はこう弱い 考えを痛くんですよ勢いだったから やっぱり取消しとか言われるのかななんて ことが頭におぎるって原作に書いてあるん ですけどま友崎君のジャキャラ根性的な ものですねでそのうんと友崎君の考え方が あった後にみみがけどやっぱり色々考えて みてその気持ちは変わらないっていうこと をみが言いますそした後の友崎君の字の分 っていうのが耳耳の言葉にすごい安心感を 覚えている自分がいたっていう風な話に なるんですよそんな自分がどこか情けな 自分の気持ちが分からないから返事ができ ないだと仕切りに言っておきながら無意識 に相手の気持ちに期待してしまってい るっていう表現があるんですけどま菊さん の書いている小説とこう繋がる部分が やっぱりあるなってもう本当に思うんです けど菊さんの書いてる作品でもいいとこっ ていうのがこう人間の弱さとかもこう リアルに書いているようなところこう前回 からの話にもあると思うんですけどそう いう弱さをリアルに書いているところが うんと木串さんの小説のいいところでも あるそういう話もあったじゃないですか 今回と前回の話でレベル9レベル10の話 であったと思うんですけどこうジャキラ 友崎君の世界でもしっかりそういうことを ね原作だと表現しているんですねだから菊 さんの書いている小説まあの世界観は全然 違うんですけど内容ジャキラ友崎君という 小説の内容とも一致する部分があって ジャキラ友崎君の小説ではま友崎君とかま みとかそういう人の弱さをしっかりこう 書いているで特に調節の方だと地の分で それを表現してるさっきのとこか情けな いっていう風に友崎君が思っていたりだと かえっと自分の気持ちわかんないいって

主張しながらこう期待しているっていう 相手に好きだと言われてること言われる ことを期待してるっていうなんかこう人と して本当はどうなのっていうような弱さも うんとしっかりこう書いているところとか 菊さんの書いてる小説に本質はちょっと そっくりだなって思うところがあって ちょっとうまく表現できてるかわかんない んですけどこういうところ字の分とかを しっかり読み込みたいっていう人は やっぱりねこう1回小説を読んでもらう ことをすごいねお勧めしたいちょっと話が 達成しすぎましたかねま私の好きなところ だったので存分に語らしていただきました がどうでしょうかねレベル7の185 ページのところなんですけどまもし共感 できる方がいれば是非コメントいただき たいなとは思っているんですがまそこね 告白シーンの話告白シーンとか語り合った シーンね男女が付き合うことについて 語り合ったシーンでま漫才の話全くできず に終わってしまいますよとでまそこからだ えっと菊さんの小説良くなっていたという やつですねクリスあの汚れをもらわない ように大臣に大事に育てるためのヒルがい てそのヒルの育て役としていたクリス えっとそしてそこの部屋にうっかり入って しまったリブラとアルシアなんですけど その辺のね変わったところとかそういう ところも踏まえてストーリーがこう明確に 表現されていましたねあの声優人のところ うんでリブラアリスアルシアクリス全員 こう茅野さんが担当しているみたいなよう な書き方になっていたと思うんですけど これ事実どうなんですかかねなんかでも アルシアの声はあの金本さんぽかったなと 思ってでもリブラの声は友崎君佐藤げさん かってさすがに違うかって思って茅野さん が3人全部やってんのかなとかってうん 思ったんですけど声優さんってやっぱね うまいからね結局こう人が変わるとえ あなただったのみたいなパターンが結構 多いのでちゃんとこうね本当に集中して 聞かないと分かんなかったりするんです けどちょっとこの辺後で裏事情知りたい ですね誰がどどのセリフを担当してんの かって言って誰がどれを担当したのかって そのまんまなのかなでまそのねクリスの うんとほの弱さであったりだとかアルシア の強さであったりだとかあとリブラの弱さ ですねリブラ等身台になっていたっていう 話がありましたけどそういう1つ1つが 変わって表現されていましたねっていう ところまこれ多分1回見るだけだとね なかなか理解苦しむかもしんないのでま何

度も見ておきたいとところではあるのかな でまヒリが13歳になっても飛ばないから やっぱり汚れが与えられちゃったんじゃ ないかっていう話になっていくんですけど リブラがそれを指摘しますよね人の心が 読めるんだ流はとクリスさんあクリスさん だってえっとクリスあなたが空を飛びたく ないって思ってるよねつまり外の世界を 見るのは怖いと思っているんじゃないかと いうことをリブラに指摘されて物語がまね また進んでいくことになっていくんです けどこれねレベル7のところとねちょっと ね見て欲しいですねレベル7のひさんの 書いていたあの友崎君に間違えて見せ ちゃった小説のシーンに現行あったと思う んですけどそこでまあねそのクリスがヒル に話しかけるんですよどうしてお前さんは 飛べないんだいとでこう団子ムをこう掲げ て月にこうやってあ月が欠けているなって いうことに気づきそして私たちちょっと かけているのかもねってクリスが流に語り 語り 語りかけるみたいなシーンがま小説でこう 表現されていてま菊さんらしい表現の仕方 だなというかだってこう自分自身をねま モデルにして私の知らない飛び方だから私 ですよ菊風化の知らない飛び方外への出方 を知らない灰色の景色しか知らないそんな 菊さんから見えてる世界をま灰色の世界な わけなんですけどそのまリブラですかね 要するに友崎ふ君ですかねあのアニメ アニメの最後のねうんと1期の8話から 12話あたりでま主に最後の方になって くるんですけどあの友崎君が最初話して いる言葉ま映像がそのまま伝わってくるっ て友崎君の言っている言葉が映像がその まま座ってくるってい意味で菊さんは友崎 君の話がすごい好きだったんですけどただ その映像は最初モノクロだったっていう風 にアニメでも言っていたんじゃないかなと 思いますでうんと友崎君ていうのがま リア充のことを知ってまリア充にはリア充 なりの苦労があるというかえっとあとは良 さもあったりだとかえっと泉とか耳の悩み を聞いたりそういう風な問題を解決して いくうちにうんとリジも捨てたもんじゃ ないぞ人生はクソゲなんかじゃないせめて 両ゲではあるんじゃないかっていう風に 思い始めた頃でえっとどんどん友崎組の 話す色っていうのが世界の色っていうのが どんどんモクからカラフルになっていった そのカラフルにしてくれた魔法使いを大に してくださいねっていう風に菊さん言う みたいなまあ一覧の流れ有名な流れがある んですけどまそこと重なるシーンじゃあ

重なるシーンですねでもあの菊さんって いうのはまあ図書室でこう1人で本を読ん でる女の子ですから菊さん自身も灰色の 世界しか知らない要するに周りの人と話す のを怖がっているようなところ外の世界を 知ることが怖がっているようなところが菊 さんにもやっぱりあるのでそこをさした 友崎君がま私の知らないその飛び方って いう私っていうのは菊風華なんだっていう ことにも気づいてこの物語がま実は菊さん のノンフィクションなんだっていうことに 気づいていくわけですよごめんなさい ちょっと話がね行ったり来たりして何言っ てか結局わかんなくなっちゃってるような 気すんですけどとにかくここの重なる部分 がかなり今回捉えておかなくちゃいけない ところま簡単に言えばそのクリスっていう のがうんと中に囚われた女の子だったので まクリスが菊風化そのリブラがえっと菊 風化にこう世界を見せようとするっていう あクリスに世界を見せようとするだから リブラがクリスに世界カラフルな世界を 見せようとするっていうのは現実世界の 友崎文が菊風化にカラフルな世界を 見せようとするっていう意味なのでえっと リブラが友崎フアでアルシアっていうのが ま分かっている通り強さしかない塊真ん中 のもの真ん中の動機っていうものが全く 見えてこないっていう雛青いってことに なってくるのでこの3人の関係性を分かっ ていると今後ま捉えやすくなってくのかな と思いますよとこんな感じかなでまひ蒼井 のねインタビューを挟んでま上辺だけの パーフェクトヒロイン的な回答ですね えっと具体的にどういうあの回答をしてい たかっていう話全くもう完全カットだった んですけどまあなんかなんで頑張れるん ですかっていうことに対してなんかこう 周りの期待に答えないとみたいなっていう はいまいつものパーフェクトヒロインっ ぽい答え方ですよおひがするっていのがま 原作でも描かれてるのでまそこさえ分かれ ばいいかなっていう表向きの回答しか知っ てないんだよっていうことが分かればいい と思うのでここはただね菊さんはこう 見抜くわけでこっからねえっとまた話が 違う方向に行ってひ青井の過去という話に なってくるわけですよねまその立花ですね 同じクラスの立花っていう人立花っていう 男とあとは前橋さんですねえが出てくるん ですけどま2人の情報からねま大事なこ ことが分かってくるまず1つは小学生時代 のひ蒼いっていうのはなんかこう真面目で 明るくていい子だったでま中学生うんとの 時にはえっとバスケの先輩の好きやたこれ

詳しく知りたい人は6.5巻ちょっとね見 て欲しいんですけどはいでえっと最後妹 ちゃんたちてま前橋さんは言って前橋前橋 さんは言ってたんですけど立花が言うには 妹は1人だからあれなんかおかしいぞって いうま自系列的に行けばこもう読めると 思うんですけど前橋さん小学生の同期でし たよとで立花は中学生からの付き合いです よっていうことなのでま小学校56年生 もしくは中人の辺りのどっかでなんかあっ たんじゃねえのやばくねっていうのが 分かってもうこれ以上やめときますかと いうことでえっとまここの一旦情報収集 パートは終わりますかねこれねま原作だと ねもうちょっと色々描かれてたりするん ですけどただうんとまた今後ね多分放送さ れるような気もするのでちょっとここに 関してはあまり多く触れないでおこうかひ 蒼井にはどうやら妹がいたらしくなんか あったらしいぞっということも分かってき てその辺がどう関わってくるのかとでその 強さを踏まえた上で脚本をついに練習し 始めますというところで話が終わると日 蒼井の過去に踏み込んだ話と私の知らない 飛び方っていうのが一体誰の物語だったの かま菊風岡さんの物語だったわけなんです けどそこと照らしして一体今後文化祭が どのように描かれていくのか楽しみに待っ ていましょうねということでこんなところ かななんかうんちょっと話し方下手でした ねちょっとも申し訳ないんですけどはい ただまかなり重要な回であったことは 間違いないのでもう一度私もね見返して おきたいなとは思っておりますこんな ところかな文化祭どういう風に結論つくの かみみと菊さんどっちなのというところ はいま注目して最後まで見ていきたいなと 思いますということでまた次回のラジオや 動画でお会いし ましょうさようなら [音楽] [音楽] あ

「私の知らない飛び方」
おいおい菊池さん?ってなる…。

みみみと言い、菊池さんと言い…
もう両方救われてくれ、頼むから。

↓目次編集中
0:00 大きく2点?
1:55 日南の皮肉だ…
3:02 配役決定、水沢の真意とは?
4:55 みみみ×友崎 みみみの『好き』について
8:16 『弱さ』を描くうまさが、『弱キャラ友崎くん』の魅力だったりするのです

11:21 菊池さんの作った物語の真実

17:00 日南の過去ね…..え?ホラー?

19:30 まとめ

↓原作者・屋久ユウキ先生のTwitter
https://twitter.com/yaku_yuki?s=11
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