★高画質★エンタメニュースを毎日掲載！「MAiDiGiTV」登録はこちら↓
http://www.youtube.com/subscription_center?add_user=maidigitv
声優の野沢雅子さんが5月9日、東京都内で行われた人気アニメ「ドラゴンボールZ」の劇場版最新作「ドラゴンボールZ 復活の『F』」（山室直儀監督）の「悟空の日」舞台あいさつに登場。
この日は、孫悟空本人が花束を持って駆けつけるサプライズもあり、“ドラゴンボールの母”として59本のカーネーションを受け取った野沢さんは「泣きたくなちゃった」と感激し、「悟空は私にとって分身。今、生きる全て。これからもお互いに成長していけたら」と語った。
「ドラゴンボール」は「週刊少年ジャンプ」（集英社）で1984～95年に連載された人気作。コミックスは24カ国で翻訳され、発行部数は世界で2億3000万部以上を誇っている。劇場版はこれまで18作が公開されており、19作目となる今回は、原作者の鳥山さんが初めて脚本を手がけたことや、孫悟空とかつて死闘を繰り広げたフリーザが登場することなどが話題になっている。4月18日の公開から19日目の今月6日に、興行収入31億円を突破し、前作「ドラゴンボールZ 神と神」の最終興行収入の約29億円を超えたことが明らかになっている。
####
Songoku made “about to cry”, surprised with a deep emotion! Stage greetings event of “Dragon Ball Z Resurrection of F” “Goku Day” 2
Voice actress Masako Nozawa attended the stage greetings event of the “Goku Day” for the latest animation movie “Dragon Ball Z: Resurrection ‘F'”(directed by Tadayoshi Yamamuro) held in Tokyo on May 9th.
On that day, there was a sudden event in which character Songoku held a bunch of flowers and rushed to the stage. Nozawa, who received 59 pieces of carnation as “mother of Dragon Ball” was moved: “I want to cry”, and said: “Songoku is an alter ego for me. Everyone is living in the present. From now on, I also hope that we will grow up together.”
MAG.MOE - The MAG, The MOE.