昭和の部屋へようこそ♪

今回ご紹介する人物は、大沢逸美さん♪

どうぞみなさんごゆっくりご視聴ください♪

デビュー当時は、『ポスト百恵』と言われたこともある大沢逸美さん。

大沢逸美さんは、1982年に

グランプリを勝ち取れば、

ホリプロと専属契約を結ぶことができるという

『第7回ホリプロタレントスカウトキャラバン』で、

山口百恵さんの『乙女座 宮』を歌い、グランプリを受賞しました。

そして翌年の1983年には、新タイプのアイドル歌手として

テイチクレコードから『ジェームス・ディーンみたいな女の子』で

メジャーデビューを果たすなど、飛ぶ鳥を落とす勢いで

スターの階段を駆け上がっていきました。

当時のキャッチコピーは、『グッドガール it’s me』

松田聖子さんや中森明菜さんのように

正統派アイドルが全盛期だった当時。

当初はボーイッシュなヘアスタイルがセールスポイントで、

当時のアイドルとしては、背が高かったこともあり

『男装の麗人風』のような中性的なイメージで

売り出されました。

そんな大沢逸美さんの現在や病気

結婚しない理由について紹介します。

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