【月刊モー想科学】スペース「月刊モー想科学編集部 編集会議」2024年3月29日配信アーカイブ

テレビアニメ月刊妄想科学編集 会議はい皆さんこんばんはアニメ月館妄想 科学太郎役の石井高秀です本トーク コーナーは月刊妄想科学編集部編集会議と いうことでですね本編の内容をネタバレ ありで振り返ろうというコーナーでござい ますXとYouTubeでアーカイブも ございますのでこれから配信やBS朝日で 見るよという方はご視聴後にゆっくりお 聞きくださいえお聞きいただいた方は是非 感想をハッシュタグ月刊もでポストして いただけたら嬉しいですはいというわけで 先ほど東京MXさんでえ12話最終話です ねえ無事に放送が終了いたしまし たありがとうございますもうねもうすごい いろんな思いが混じっておりますがまずは 皆さん本当にここまでついてきてくださり ありがとうございましたということでえ 今回はですねえマをじしてえ唯一来てえ まだ来ていなかったあの方をお呼びしたい と思います五労役の時一さんですお願いし ます皆さんそうですよ僕はまだこの番組に は出ていなかったんですよということで 改めましてえ五郎佐藤役の時一でござい ますよろしくお願い願しますというわけで トさんには最終話のえポアのこのスペース の方にお越しいただきましたポアのて何 ちょっと噛んじゃった噛んじゃったいや 本当にありがとうございます今回疲れ様で ございましたもう終わっちゃいましたねえ 全12回ってとて1話からはやってなかっ たあそうですね一応このスペース自体は4 話から始まりましてずっとその後4567 ってやってそうですね一応切らさやってき てまいりましてはい毎回ゲストさんだっ たり僕がソロで喋ったりとかもしており ましたお疲れ様でございます山さんはもう 忙しかったでしょいやもうすごかったです もうやっぱうた合いが溢れんばかりで ございましてもういろんな毒を吐いて 愛のある毒を吐いて帰っていきました ちゃんとあの隙間に入り込めましたかあ 一生懸命入り込めましたあ良かったです うんもう馬谷は雑なんだよてずっと言って もう多分怒涛のように喋って帰ってたもう すごかったですやもう想像の倍以上です いじられたんだろうな俺はなとさんの時 さんもいじってましたみそうまそりそうだ よねはいでもそんないろんなゲストさんが ねいらっしゃっのぶさんも来てたんでしょ そうです岡本さんも来ていただきましてえ 今後の展開どうですかみたいないややっぱ さ白井君はワンだけじゃ済まないよね みたいなメタ読みとかもされてたりとかえ いろんな予想をしてくださったりとかえ

表情みたいなねあの悪の強いキャラを演じ て変えられたんでえそれについても色々 話しながらえ楽しい時間でございました うんうんうんうんえといやなんかねこう 12まこのなんかさ最終は終わりましたて 振り返っていこうっていう風に書いてある んですけどはいそんな多分俺たち大米で やってるからさいやまあまあ一応そうです ねま大米は最終は前のやつを大米はしてい たんですがまあまあまあまそうですねいや だからさ逆に言うとだよ多分石井君はほら 結構さちゃんとこうゲストの方にいっぱい こう喋っていただこううっっていうムーブ をする人じゃないですだから結構こののぶ さんとかねそれこそジンさんとか多分かど さんとかもいらしてたのかな喋って くださっ多分色々回してたんだと思うのよ でもこれ多分そのスペースとしはい最後 でしょ最後ですだったら石君の言葉を いっぱいやっぱ俺も聞きたいなと思ってる いやださまいじってるとかじゃなくて単純 にほらこういう何ど王道のアニメっていう のかほらインタビューても言ってたじゃん あのそれをど真ん中を主人公をっていうの が今までにない経験でしたて話そうですね 初めて経験させていただきましたねどう だった12話通して終わっていやでも やっぱあっという間だなっていうのは すごく感じ でもそのあっという間の中にこう毎週の 収録がやっぱ密度濃くコンパクトになんか すごく楽しくそんな言葉選ばなくてもいい いや本当にでもそう思っててすごく楽しく 楽しくやらせていただいてテポも良かった しねそのなんか滞ることなかったじゃん うんうん会話のテンポとかもそうだねうん 最終あのアフレコの時も最後まで僕いじら れてたんですよそのさんのタムwithに ゲストで行った時にあの富さんと一緒に いじられていたあのてんてんてん の探し物のねえ今回その12話放送終了し たということであの挿入家がね探し物が 流れましたけれどもえあれの話題をね休憩 中に言った時とかもねなんか釘宮さんにえ それどういう音みたいな突っ込みされて そこからカサスだみたいなねあのうんだ あの気づいたでしょそろそろ自分は天然で いじられるタイプなんだっていうこと俺が さはいやっぱ石井君のではちょっと先輩と して1番近しくてえええそうですね俺が すごくこうなんかよくいじるなこの人って いうポジションだったじゃない違うでしょ はい違いましたねええその俺よく抑えてた と思わない全体でいじってきてましたね もう多分そう石井君が多分そういう星の元

に生まれていることがこう色々多分分かっ た収録だったんじゃないかなまそれもそう ですね座的にもええやっぱ主人公という ところでやっぱ1番僕がいじられる部分が 多くてですね多分そこというより人間 性なんなんか毎回ちょっとずつちょっと ずつなんかみんなにくすってこうなるの前 は届けてたもんねいやそうそうですねもう 恥ずかし ながら楽しくやってましたねいや本当に 楽しかったですでそのそれこそさこの ゲストにもさのぶさんが来て先輩が来てて さその前はゲストではいうん 輩てくださってね平田さんとかも来て くださったはい来てくださったりとか山 さんでしたそうだねええ小西さんであっ たりとか毎回その方たちにかとさんが作品 を説明するこれはどういうアニメって皆 さんおっしゃるんでかとさんがえっとこれ はですねやってましたねやってましたね まあということで本当に最終話の方軽く 振り返っていきたいんですけれどもま今回 は本当にま前回からですかねその盲大陸に 無事着きましてえそこから怒涛の伏線回収 というかもうキャサリンの思惑だったりが 垣見えまして明らかになりましてそこから もう最終決戦みたいな感じでね今回やらし ていただいておりましたけれどもうんあの 双子との戦闘シーンうんうんあの合体した じゃないですかそうねねえ普通だったら あんな勝てないだろみたいなねところを なんか太郎君覚醒してたんです 強かったですね強かったですねいやでも あの戦闘もやっぱりまテストでは一緒に なってやらせていただいたんですが やっぱりどうしてもかぶってしまうという ことで本番は抜き取りって言ってその別々 でねやらせてはいただいたんですけれども うん本当になんかそのまもちろん月刊妄想 科学通して太郎は収支こうギャギャ言う タイプのキャラだったんでうんなんかま声 はいつも通り張ってはいたんですけど やっぱ戦闘シーンてなるなるとどうしても 腹にこう力が入るというか僕も気合い入れ なきゃなみたいな感じで結構アフレコの 最終話の当日はもうなんか直前までこう喉 をあっためていたというか結構僕やっぱ その主人公でしかもかつこんな王道な戦闘 シーンみたいなのをやっぱ僕はあんま経験 したことなかったんでそうだね叫んだりと かワーギャっていうキャラは今までそんな なかったよねえそうなんですよ僕なかなか なかったんで今回本当にもう力入れて全力 でやらせていただきましたけれどもその分 やっぱね最初の頃にこうもうちょっとこう

オーバーにやってもいいよ戦うシーンはと か叫ぶシーンはとかねそういう演出が結構 前は前はこう石君にはあったりしたけど 最後はすごくなんかねのびのびやってたと えはいもう伸び伸びやらせていただきまし たうんうんはいやっぱそれぐらい気持ちが こもこもったというかやっぱもう太郎君と やっぱ12話っていう本当に短い時間では あったんですけどうんやっぱりこう怒哀楽 全て太郎君を通して色々表現させて いただいたのでもう戦闘シはもうこれ最後 だなと思ってめちゃくちゃ気合入れてや やっぱそうちょっと終わっちゃうなって いう話いう話はありましたねやっぱりやっ てる最中にだからもううん最後だって思い ながらもう気合入れてましたねうんうん うんなんかさ あのななんて言うんだろうねそのうんうん マイク前でのそのあり方がやっぱ最終話と 最初の頃とやっぱ違うなってマネージャー も思ってたみたいであ本当ですかそうそう そうなんかこうマイクへの立ち方がどうに 行ってたね最後はってなんかなぜか石井君 がいない時に俺にあの石井君を褒め るっていう本人に褒めたれやと思俺も思い ましたけどと思ってさそうやってたけど そうだねバトルシは本当になんかずっと 12話通して前は前はほぼあった感じだ そうなんですよただまあ一応今まで太郎君 としては自我がなかったのでもう虎でそう ねなっちゃった時にはちょっと気絶してる じゃないねそうもう別のところの出し方で やってたので太郎君としての叫びというか 戦闘っていうのが初めてだったのでそう だったね楽しそうにやってたなって感じは しましたそうですね双子の2人もなんか コンビネーションでねえすごい楽しくやっ ましたね息合ってたよねあってましたね やっぱりうん最初やっぱお2人もあの ゲストで来てくださったんですけどやっぱ 初回の1話とかキャラ合わせでやっぱ色々 声聞かせてみたいな感じでやるじゃない ですかうんうんやっぱその井君まイエも 言ってたんですけど2人とも最初声が似 ちゃったみたいなねあの音響のなやさんに ちょっと似てるから少しキャラ変えて みたいな感じもあったみたいな息も ちょっとあんまり合わなかったみたいな こと言ってたけどでも最終話のこの戦闘 シーンに向けてのなんか2人の息の会い方 やっぱりうんうんうんうん12話通すと これだけ人ってぴったり合うんだなみたい なうん感覚は一緒にやってて感じましたね すごくはいそうだねうんいやあといい シーンが多かったないやそうですね

めちゃくちゃいいシーンだあのおゴロ 消えるやんて時になんかこう後は頼みまし たよみたいないやあれちょっと僕うると来 ちゃうんですよいいやすかったですいや そうなんですよあの2人のシーンそのだ からサブロとの三郎と五郎のシーンええ やっぱ時さんもすごいその五郎ってやっぱ 言うたらまだ18歳じゃないですかうんん でもなんかこう気前とこう自分は学者で あるというところでこううまいことどうに かできないかっていうところ戦ってもう やっぱあれって五郎しかできない戦いそう だね解き明かすってところで一生懸命頭を フル回転させてであと最後にもう太郎と 次郎に任せるってその後のなんかあの感じ がうんそうあの闇落ね闇落ちじゃないです 最後まで闇落茶してなかったですよになっ ていいやそんなそんなもう ゴロゴロいや本当でも楽しくやらせいや 本当になんかアニメ見てたけどさ本当石井 君含め全員がこの役やるんだったらこの人 だよなっていうところでめちゃめちゃ 生き生きお芝居なさってそうですねもう この人しかいないみたいな感じでしたもん ねいやだからゴロのあの最後全て託した後 のサブロとなあのシーンなんかこう18歳 にながらのこうなんだろうちょっとまだ 若いというかなんかこれで消えちゃうの かっていうなんかちょっと残念そうな感じ のその動きだったりとかそういうちょっと 細かいところがセリフのニュアンスすごい とさんがもう心込めてやっててあら嬉しい なんかもう本当だ僕完成聞いた時にちょ あのシーンすごいうっとくるんですよね なんういや本当にでもそういうなんか12 話通してさやっぱ監督も言ってた12話 通していい話だったなって思ってもらえる いやそうなんですよなってたよねえうん なんか終わった後すごく気持ちよく 打ち上げに行けたみたいな感じでもうあの 音打ち上げ行ったんですけどうんやっぱ みんなで良かったよね楽しかったよねって いう話をしながらやってましたそう本収 楽しく打ち上げもやらせていただいてどう の石君あのお便りを読まないまま尺オケー ですっていう完璧来たけどあーいや まだまだ喋りますかせっかくなんであの 一応これあのいつまで喋ってもいいみたい なんでよくない あのそのこのね番組見ててこれよくない なって思ったのはあの喋ってたら喋ってる だけあの喋らせてもらえる先輩しかゲスト に来てなかったことのぶさんもかとさんも 福山さんもあの俺と同じ道をたどってる 今石君あのしあのダは賞を兼ねるパターン

の人間になってきてるからねそ喋らない よりはずっと喋ってた方が尺もいっぱい 増えるしいうん いも得感がやっぱ出てくるんでねうん みんなうちの事務所はその道を歩むみたい になっててるからだって喋れるなら喋り たいじゃないですかありがたいえいい マインドですえ共に歩みましょうにみ ましょうどうじゃあお便り読みますかそう ですねじゃあお便り読みますかはいという わけでえこちらエマさんからいただきまし てありがとうございますありがとうござい ますえこんばんはこんばんはえ月妄想科学 そして放送後の編集会議毎週楽しく拝聴し ておりますえ毎度豪華なゲストさを説用な キャラクターや猫のにャーの一言で出演さ せるアニメさすがだなと笑わせてもらって おりますうんえ収録での裏話はえ編集会議 やラジオインタビュー等で度々お見かけし ておりますが1番印象に残っている収録は どの回ですかまたエンジェルにあたって 1番難しかったシーンがあれば教えて いただきたいですとのことでありがとう ございます の難しいことはなかったしうんそうですね どれも印象的だたなうんえなんだろうでも 確かに猫はうん下さんすごいすごいなって えあのギャラ 泥棒福山さんもおっしゃってましたいいな それやっぱねその回ごとにさそれこそだっ てコニさんなんて歌ってらっしゃるじゃ いやそうそうそうミュージカルやってまし たからねすごかったよねアドリブでそう そうそうその場でやっておりましたからね やってましたしね印象的で言ったらま何度 も言ってけどやっぱ9は9月後はすごかっ たよね俺たちマジでいないんだすごかそう そうそうなんですよそのスタッフさんから あの来週のアフレコは皆さんお休みなんで みたいなえ休みなんですえじゃ誰が出 られるんですかみたいなえ杉田さんと久 さんだけなんですよええみたいみんなそこ で嘘やんってっ嘘やんええみたいなメイ4 人が全員出ない会なんてあるんだみたいな うんそうねていう感じで裏裏話っていうの ももうねうんそうですねうんでもまその9 はももちろんそのお2人がっつり絡む会 そのお2人だけの会っていうところで やっぱ僕らもなんかある意味で視聴者側に 立って贅沢できる回だったなとは思うん ですけどうんまその11話かな最終話の1 個手前の11話やっぱりあのわなんかなん だろうすごく11話って月刊妄想科学の中 でも特にシリアスな会だったんですよね その後半キャサリーに対してのあの色々

問答だったりとかえていうのもあって なんかよりこう集中してすごいお芝居でき たっていうのもあって終わるの1番早く なかったですか早かったね11話確かに なんか1時間半もかかんないぐらいではい 今日オッケーですみたいになってなんか みんなですごい集中してやつですかえあ もう終わりみたいなうんうんなんかそう あと返信シーンもなかったしね確かあま 一応返信はしたのかな返信したけどでも 戦いとか特になかったんでそうそうそう そうなんですよそうそうそれは確かにうん だから終盤にかけてすげえ勢いで飯行って たよねえ行きましたねだからその11話 終わった後に杉田さんのおすめのビッフェ にみんなで行けたんですよあ行った行った そこそうかそうなんでクさんも来て くださってうんでそのそれじゃない日にも ご飯行った時にあのイエがこの後仕事だっ ちゅうのに一いやイエ俺は待ってるよて いかしたれや帰ったれやもうもう返したり やと思いアフレこのの後に生放送があって 生放送ありにいやいいよ俺待ってるよ ノエルが来るなら待ってるよ俺何時でも 先輩たちがいやいやいやとりあえず とりあえずとりあえず返してあげないよっ て言いながらそう石井君と一緒にいい俺 たちが行くからつってみんなでこ言ってね かとさんとかでね言ってやってました 寂しかったんですよいやでも本当楽しい会 だったよねいや楽しかったですねあいう だって釘宮さんもご飯に来てくれるって すごかったい嬉しかったですよすごくいい パーティーだったよねうんはいでそれに いじられる石井君いやそうです めちゃくちゃいじられました最後はもう だってね率先していじってくださってた もんね石そうそうですね釘宮さんも先輩 たちに囲まれるとすぐられしくでほ多分 こうなってくんだろうね今後もきっと俺も そういうタイプだもんええええ先輩には いじられるうんそれを楽しむっていうね やっぱりじゃ僕はもうとさんと同じ道を 歩んでるんですねちゃちゃとそうだねええ もうイライのケフとしておしゃべりさん ええ はいありがとうございますさあ続きまして えこちらでございますえみほさんから いただきましたありがとうございますはい ありがとうございますくえ石井君ゲストの ときくこんばんはこんばんはえ月刊妄想 科学は物語が進むに連れ気になっていた謎 が解明されかと思えば新たな謎が生まれ 気軽に笑いながらシリアスなストーリーも 楽しむことができとても面白くて大好き

ですえ五郎君はもうオーバー サイエンティフィックという決めリフを たくさんいますけど全部ゴロの表情や シーンにあった言い方をされていてい毎回 違ったニュアンスを楽しませていただけ てるところも嬉しいなと思っております 特に第5話で馬君の自己表現え過去自己 表現がえ拡大した後のえもうオーバー サイエンティフィックの言い方が めちゃめちゃ可愛くて大好きでしたえそこ でとさんにえ質問なのですがこのセリフを 言う上で心がけたことやこだわった点 ございますかとのことでやっぱねこれ オーディション稿にもあったぐらいです からえ言てましたねそうでも最初に オーディションの時にやったオーバ サイエンティフィックはもうオーバー サイエンティフィックだったんですよでも 蓋開けたらもうオーバー サイエンティフィッククっていうこの 区切りどころ違ったんだていうところが まず第1の発見なんだけど本当好きあらば あの子オーバーサイエンますねうんやっぱ らせたいからオーバハイオバーやってる からさでもせっかくこうやって言わせて いたくっていうことはていうかこれを言っ てるってことは津波つまり五郎君のこれが ある種の何こうキャッチフレーズじゃない けど心がけてることうんそのうんまやっぱ 口癖って人にはあるじゃないですかえいも そうだしやばいもパナもそうだけどえ太郎 もタもって言て言ってますからそうだよね そうそうていうのが多分五郎君の中では もうオーバーサイエンティフィックだった からうんうんうんうんいろんなニュアンス がそこには入るじゃない入りますねなんで もかんでもえいじゃない今そうそうですね うんだからもう多分なんでもかんでも オーバーサイエンティフィックだけどそこ にはいろんな感情が入ってるんだろうなと 思ったからやっぱ何物語の中でいつ彼が それを言うのか込むのか やっぱり意識ただけ毎ニュアンスを変たら 変えられたらなおもろいよなて思ってやっ てたけどでもね見てたら多分ねはい俺が やったの俺がやったニュアンスに合わせて 表情ちょっと多分ねVから変えてくれてる ところあるんだよねおこんな顔じゃなかっ たと思うんだけどなVっていうのもある から逆に監督さん方が調整してくださっ てるところあそれは嬉しいですねやっぱり みんなで作ってる感ありますからねうん 違ったらごめんなさいいやでもやっぱりと さんのその言い方はま物語でその会話の 流れでその悲しかったら悲しい言い方だっ

たりとか嬉しかったら嬉しいせちょっと 静かにしなきゃいけなかった時は静かに 言ってたりとかやっぱちゃんとシーンに すごくフィットしててうん僕も毎回見てる 側としてはすごくあのそこが楽しみでは ありましたねとしてかうんなんか最初の頃 は結構どだろうかなって考えてたことも あったけど気づいたらもういつの間にか シレッと出せるようになってそうですね もう流れではいなのでよかったそれをでも 感じてくださってる 方嬉しかったなあうございはいさあえ こちら最後のえお便りになりますねえ麦畑 さんからいただきましたありがとうござい ますありがとうございますえもう夢中血管 妄想科学て感じで毎週楽しく見させて いただいておりますありがとうございます え防衛部ロビと同じ馬谷アニメだしメイン 4人中3人が防衛ブキャストという脅威の 防衛ブ率だし見るかという気持ちで見始め た防衛ブ信者でございますがえ月刊もも 楽しくえ普通に面白くて沼落ちしましたえ すっかり大々大大大好きなアニメになって しまい毎週毎週あと何話しかないと指より 数えては切なくなっております防衛部の時 も同じでしたえ今から月刊モロスが怖いの ですが何か対策はあるでしょうかとのこと ではいありがとうございますいやそうです ねもうやっぱ馬谷さんアニメというところ でやっぱそういう節がすごくえ感じられる アニメにはなっておりますのでね逆に言う とそうだから俺の方が初めましてなんだよ ねあでもそっかさんは初めましてかそうだ そうだ本当にオーディションの時にもその あこの方はきっとだから防衛部の方なん だろうなって思ってでうんうんま今までお 仕事したことないけどあのお邪魔できたら いいなと思ったら五郎君決めていたうん うんうんそうあのそうなんですよこの12 がは終わった後とかにただ打ち上げ行った じゃその時にやっぱりこう石井君も何度も お世話になってる方とかもいてでそこで やっぱ石井君の今までのなんて言うん でしょうねこれちょっとシトしたというか さなんかこうスマートなことは今今回の逆 だったじゃないですかていうところで石井 君にいや石井君こういう役多分合うと思う よって言われたの覚えてはいあ覚えてます 覚えてますそうそうそう結構終盤だった けどうんだそういうのも含めて多分新しい 石君をこう探そうとしてたのかもしれない ねうんうんいやそうなんですよすごい やっぱりあの別の作品でもあの実は私 関わってたんだよみたいなえことも言って くださってでそこであの僕のお芝居を聞い

た時にあこういう太郎みたいなそのあの3 枚目みたいなギャギャギャギャあの子供 っぽいところもあればちゃんとシリアスな とこもできてみたいなキャラやっぱよねと 思ってみたいなことは言ってくださってて そうだキャスト会議の時にやっぱ石君いい なって私思ったんだよって監督にも言って くださって言ってくれくださって本当に めちゃくちゃ嬉しかったですあの時はうん そうそうそうだ俺も初めましてで ありがとうだったしよろしくお願いします だったし石井君も石井君でまたなんか自分 のね新たそう扉がうんこう見つかったと いうかね感じなのかなっていうそうですね だうんやっぱ本当に色々なことをやらせて いただける本当にもう馬谷さんも ありがとうございますも今後ともよろしく お願いしますよろしくお願いいたします さあということででもお便りに関しまして はモロスロスがえ怖いということでえ そんなあなたにとっても嬉しなお知らせが あるんでしょう石井君いやそうなんですよ 実はあのいい放送が終了してしまいあの 寂しい気持ちもございますがですねえなん と6月29日土曜日にリリースイベントの 開催が決定しておりますイ何すんだろう 楽しいことかな楽しいオーバー サイエンティフィックオーバー サイエンティフィックだはいやっていく でしょはいええブルレ&DVDの1巻を 通販サイトキニでごご購入いただいた方を 対象に抽選でご招待しますとえ詳細は公式 SNSやホームページをチェックして くださいまた皆さんにお会いできるのを 楽しみしておりますということでいやこれ ありがたいことでございますよなので皆 さんぜひはいイベント遊びに来てください はいまあこれで終わりなんでしょいやそう なんですこれで終わりなんですよじゃあ ちょっとね最後に挨拶でもしましょうよ 挨拶はいはいじゃあ先に僕やりますのでえ あの座長ですから一ええっとポストという んですかこれはえっとなんて言うのスペー スっていうのかはい見て聞いてくださった 方ありがとうございますそしてはい結果 妄想科学12話通して見てくださった方 ありがとうございます本当にこう オリジナルというところでまあのどううん 作品なんだていうのがわからない中本当に こうやってお便りをたくさんいただけたり とかあのいろんな反響がありまして面白い ですていうことをいろんなところからこう ねあの聞かせていただいて本当に嬉しかっ たですえ応援してくださってありがとう ございますそして僕はアーティストの方で

もサイエンスというものを歌わせて いただきましてな曲でいやいろんな役者 さんから本当にああれめっちゃいいって 言ってくださってえあのそういうのもあの なんだろう大切な思い出として大切な一曲 として僕はうんあの語りべじゃないです けどうんその作品を歌を通してえ語り継い でいこうと思っておりますのでえ今後とも 是非月刊妄想科学よろしくお願いいたし ますよかったら5月5日にライブあるんで え興味あったある方は是非いらして くださいありがとうもしかしたら聞けるか もですよサイエンスを歌うだろさすがそっ かはいありがとうございましたさそして 石井君お願いしますごはいえ改めまして 太郎役やらせていただきました石井高秀 です皆さん12話えご視聴いただきまして ありがとうございました本当にですねあの 始まる前のあの告知の文というかえXの方 でも公式さであげていただいた文とかも ですねやっぱりそのジェットコースターな 作品ですよっていうのを僕散々多分言って はいたと思うんですがえ多分この12を 通してそのジェットコースターの感じは すごく楽しあの感じていただけたんじゃ ないかなって僕は思いますやっぱりその 月刊も毎回ハッシュタグであのみんなどう いう感想作れてんのかなってやっぱ僕も気 になるのでえ見てるんですけどもやっぱ1 話の頃はやそのんでしょうねオリジナル アニメっていうのもあってや先が見えない えこれからどうなっていくんだなんだこの アニメはみたいなやっぱ切り口からやっぱ 皆さん入ってらっしゃっててでもやっぱ そういうなんだこのアニメはから入って くださってでもなんかどういう切りでも いいからなんとにかく見てくださってる ことがすごく嬉しくてでやっぱそのなんだ このアニメはからアニメはから始まって だんだん見ていくうちにいつの間にか はまっているみたいなでもう最終話につれ てこうどんどん謎が明かされていって最後 はすごくいい話だったなっていうこの着地 で終わるこの12話えこの全12話を通し て本当になんかもう皆さんは月刊妄想科学 ロスにやぱあの先ほどねあの紹介させて いただいた麦畑さんじゃないですけども皆 さんもうロスに陥ってると思僕はもう確信 しておりますもそれぐらいやっぱあの いろんな体験をさせていただけるアニメだ たなっていうのはエジル側としてもすごく 思いましたしえ何です僕本当に30歳に なって初めてこうアニメの主人公をやらせ ていただいたというところで本当に気合い も入りましたしえすごく緊張はあったん

ですけれども本当にもとさんもあの言って いたようにすごく優しくてすごく楽しくて もう終わらないでくれっていう気持ち ばかりが流行ってしまうそれぐらいもう あのすごくいいでえこの全12話を通して 僕も太郎君と一緒にえ色々なえ感情だっ たりえ色々な思いだったりをなんかこう セリフに載せてえすごく演じれたんじゃ ないかなとなんかまたこう役者として人か 向けたんじゃないかなっていうのはすごく 思いますえ本当に嬉しいことに本当にこの 月刊もとあの演じ終わった後にですね本当 にマネージャーとかにもその他で オーディションとかを撮っていれたとかも やっぱ主役演じたらなんかすごく良くなっ たねみたいな本当に行っていただける機会 がより多くなってもう僕もすごく ありがたいですしそれって本当にこの作品 を通してあの本当にこう成長できたんだ なっていうのをすごく あの感じたので本当に嬉しいですしでも 月刊妄想価格をこれで終わりたくはないの で是非皆さんこうあの応援があれば是非ね あの最後ええ明らかになったと思うんです があの行大陸だったりいろんな大陸がまた いっぱい出てきてえまだまだこれからね 太郎君たちの冒険はえ続くと思いますので あと 49大陸編できますそうですねもう1年分 できちゃうのでえそれはG大陸とか大陸 大陸とかもういや絶対出てきますよもうえ 本当にいろんな大陸これからもいっぱい出 てきてえきっと彼らはこれからもいろんな 取材をしてえ楽しんでいくんだろうなって いうえ感じで終わったので是非ぜひあの 応援えしていただければまた2期てえあっ たりとかもう色々何かしらでえまたお会い できる日があるかもしれませんのでえ 引き続き応援していただければと思います えちょっとすごい感情で色々バーって今 喋っちゃってるんでなんか伝わりづらい ところもあったかもしれませんがえ僕は 本当にとにかく感謝を皆さんに伝えたい ですえ全10にはご視聴いただき本当に ありがとうございましたはいというわけで え長くなってしまいましたがえ最後まで テレビアニメ月刊妄想科学をご視聴 いただき誠にありがとうございましたお 相手は太郎役石井高秀と五郎役時俊一でし たせーのバイバイバ バ

TVアニメ『月刊モー想科学』Xスペース
「月刊モー想科学編集部 編集会議」
2024年3月29日配信回のアーカイブです!
※放送済みの第1月号~12月号までのネタバレを含みます※

出演:石井孝英(タロー役)土岐隼一(ゴロー役)

★アーカイブ公開期間:2024年4月28日(日)まで

TVアニメ『月刊モー想科学』は
TOKYO MX:毎週木曜日23:30~放送中
BS朝日:毎週日曜日23:00~放送中

監督&キャラクター原案を宮脇千鶴、アニメーション制作をOLMが手がける、「も〜、オーバーサイエンてぃふぃっく」(?!)な完全オリジナルアニメーション!

【プロローグ】
舞台はとある国にある街モーストシティ。
古びたビルの2Fに『月刊モー想科学』を発行する小さな出版社があった。

『月刊モー想科学』は奇想天外で「も~びっくり!」な事件、科学者でも「も~無理!」なオーバーサイエンスな現象を記事にしている科学雑誌である。
スタッフは美人編集長と編集者のタロー・J・鈴木だけ。それに加えてアシスタントの小学生ジロー・田中と犬のサブローがいるのみだ。
編集部はいつも空で、タローとジローとサブローは同じビルの1Fにある喫茶『岩(ロック)』に入り浸っていた。
ある日、科学者のゴロー・佐藤が相談に訪れたことから、奇想天外な物語が始まるのだった……。

【放送情報】
2024年1月 放送開始!
TOKYO MX  1月11日より毎週(木) 23:30~
BS朝日 1月14日より毎週(日) 23:00~

【キャスト】
タロー・J・鈴木:石井孝英
ジロー・田中:山本和臣
サブロー:白井悠介
ゴロー・佐藤:土岐隼一

キャサリン・スー 釘宮理恵
エドワード・チー 杉田智和
パーチ 古屋亜南
ノイン 井上雄貴
ナンシー 斎藤千和

ロック 西村知道

【スタッフ】
原作 馬谷いちご
監督&キャラクター原案 宮脇千鶴
シリーズ構成 金杉弘子
キャラクターデザイン 廣田 茜
プロップデザイン 志村錠児
色彩設計 佐藤 直
美術監督 縫部文江
撮影監督 佐藤 敦
編集 小守真由美
音楽 立山秋航
音楽制作 ポニーキャニオン
音響監督 納谷僚介
音響効果 小林亜依里 野崎博樹
製作 モー製作委員会
アニメーション制作 OLM Team Yoshioka

©馬谷いちご/モー製作委員会 ©IU/MPC

【公式サイト・公式X】
HP:moh-scientific-anime.com 
X(旧Twitter):@MOH_scientific
TikTok:https://www.tiktok.com/@moh_scientific

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