現役ダンサーのうまさきせつこが提案するうまさきせつこのボディコントロール。
首にかけたタオルより腕の方が長いはず。
それでも、腕が上にあげられるのは脇を引き込んで、体幹から操作するからです。

この春から、新たな複数回集中講座を始めることになっております。『体幹につながるあらゆる要素を含んだ「美しい正座」は究極のストレッチ』
日常生活はもちろんですが
あらゆる踊りやスポーツのパフォーマンスを高めるにも
自然で無理のない位置感覚で、背骨が伸び、
各関節ごとに分けて体がつながりいらない力を使わないで済む状態を覚えていただき
ただの正座でなく「美しい正座」をすることで体幹の意識と感覚を養っていくための新たな複数回集中講座のための、
前段階としてお送りするものです。

正式に募集させていただくまで、開講に至るまで体幹の位置感覚を養っていくヒントを上げていくつもりでおります。
ただの正座でなく、体幹を作る「美しい正座」をするためにはオートマチックでつながる体を作る必要があります。

体幹を整えて、正座のできる状態を作って行くと正座ができるだけでなく、体のできることが大きく変わってきます。

4月21日㈫夜~ほぼ隔週ごとの全5回の講座の日にちは
決まっておりますが

コロナウィルスの今の状況に鑑み、今のところ4月下旬からの予定を5月からにすることも検討中です。
間もなく告知させていただく予定です。

この動画の補足記事はマイベストプロ神戸うまさきせつこコラムで↓https://mbp-japan.com/hyogo/us-bodycontrol/column/5048564/
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マイベストプロのコラムでは体の使い方の提案を毎日更新!
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うまさきせつこのボディコントロール・うまさきせつこモダンバレエ研究所についてはH.P http://www.umasakimodernballet.jp/よりどうぞ。

現役ダンサー、うまさきせつこが提唱するうまさきせつこのボディコントロールは、体の自然な流れを使って、ねじれや歪みのない無理のない体を作っていくことをお伝えし、
自然で快適な体、パフォーマンスの高い体を目指しています。
体にいらない力が入れば、体は歪み、負荷がかかります。
いらない力がかからない状態はパフォーマンスを上げ無理や痛みがなく自然な美しさがあります。

上手くできないことはできる設定にしていく。
痛ければ痛くないやり方を探すのです。

意識と使い方次第で人の体は変化するものです。
意識を習慣化して、いい方向に向けましょう。

次回の神戸ワークショップは、月1クラスと名称を変え

2020年4月11日㈯9時半~12時半 の予定となっております。間もなく募集開始。
このクラスは、ビジターでご参加も大歓迎です。

今回の動画やその他の内容も含みます。東京ワークショップの詳細は下記よりご登録いただくとお知らせご案内が届きます。
https://mbp-japan.com/hyogo/us-bodyco…

皆様のお越しをお持ちしております。

MAG.MOE - The MAG, The MOE.