『弱キャラ友崎くん 2nd STAGE』について考察

はいうきけんですうきけんですよろしくお
願いしますよろしくお願いいたしますはい
というわけで今回は2024年冬アニメ
からジャッキャラ友崎君セカンドステージ
ということで感想をやっていきたいと思い
ますやたありがとうござい
ますというわけでねえジャキャラ友崎君
あの第1期の方も感想あげているんです
けれどもそううっすねうんま2期もやりま
せって感じでねそうすねロメルさんどう
ですか面白かったですかうんねいないんか

あ前回いただろうがていう今日いないんか
まそんまあそんなこともありますよはい
はいはい今日は2人でねはいやっていくん
ですけれど分かりましたはいいやあねあの
まあその一期の感想の方を1回ちょっと
聞き直してみてはいはいはいはいうんま
なんかそのみみの話が間に挟まったところ
でまそのうん友崎がスク側に回るみたいな
ことに触れてる箇所があってうんうんまあ
今回はま主にそっちの話になってったなっ
ていうのがま2期の大体の印象ですねまあ
そうですね1期と比べると割と大きな話と
いうかうんうん長いスパンでやるような話
やったなっていう印象は持ちましたねそう
ですうんうんちょっとま自分のキャラ
メイクを終えてチュートリアルを終えて
越し入れてやってくぞっていうそうそう
そうそうまレベルアップももレベルアップ
イベントも並行してだけど実際ボス戦の
攻略をするみたいなうん構成にはなってた
なっていううん気がしますねだからその分
vsひ色はちょっと後ろに行った感じが
あってそうすねうんちょっとひなの存在感
は薄かったかな
そうですねまだ迫りきれずっていうところ
でそうすねそこをちょっと期待してた部分
もあったはあったそうねそうもう1話のね
マックスは1話でひなが鬼ただって言った
瞬間
に懐かしすぎてないや本当にああったあっ
たっていう始まっ友崎君始まった
ぜそれそれがマックスでしたもん本当にち
のねあったもう1回あったあったあった
あったもう1回あったもう1回あったそう
そうそう律儀に出た鬼ただっていう
友あれ面白かったなあ絶妙なんだよなあっ
たあったっていうが度合いがねうんなんか
これあのTwitterとかでも言った
ことあるんですけどそのはい2がまや
るってのがニュースなってでそん時にその
の新刊がま出ますみたいな話もあってああ
はいはいはいそうでそこにこう日の空っぽ
に迫るみたいなことが書かれてあってうん
うんいや逆に言うとじゃあまだ迫れねえん
じゃんとっ見始めたところはあるですけど
そのあのポストって言うんですかね今見
ましたよああそうなんだとそうなん
だそうす
ねまでもねその
の話はなかなか突っ込んだことやったなと
思いましたよはいはい確かにうんうんうん
うんあの話は結構突っ込んだことをやった
なとは思ったかななんて言んだろう一般論
の1つとしてこれななん言ってもいいのか
なそのいじめられる側も悪いみたいな主張
あるじゃないですかはいはいはいまああり
ますねそういうのもそうそういうのって
なんかうんそのジャキャラ友崎君みたいな
テーストの作品ってあんま触れられないと
いうかうんなるほどなんか珍しいなと思っ
たんすよねうんうんうんうんうんうんうん
なんて言うんですかうんザ作家性的な
エネルギーを注がないとうん結構テーマ性
として消化しきれない感じがこの
うそれこそタコピーとかそうだね3月の
ライオンのね一目の回とかああいうのある
じゃないですかああいうねエネルギーが
ないとなかなかうんしきれないんじゃない
かなって思ってて半分ちょっと途中ね
大丈夫かなと思いながらちょっと見てまし
たね確かにその答えを出せるかって言うと
出せないような問題でもあるのでそうそう
そうそうそれこそ3月のライオのその腰の
据え方はえぐかったですけどうんこれはだ
からその向き合うぞっていう心行きが
すごい感じられるじゃないですかああいう
話ってそうそうそうそうそうでこの友崎君
はいわばその攻略としてやっていく側面が
あるんでうんうんそのまその辺ちょっと
軽く見えがちというかそうすねそのうん
コントロールで本当に行けんのかみたいな
ところがまそのテーマとねぶつかるところ
は多少ありますよねそうすねまあなんか
こう冷静になるとまそりゃそうかとは
なんかこう見終わってみて思いはしたん
ですけどうんうんうんなんか一通りねあの
なんかこう流れ6話かそれくらいまで見た
感じだとま描こうとしたのはそっちじゃ
ないんだなっていうのはうんまあまあね
そうどっちかっていうとなんて言うのその
教室の空気とうんうんうんうんいかにそれ
にたまちゃんが馴染んでいくのかみたいな
うんうんうんうんところをやりたかったん
だなていうで確かにあなるほどなるほどと
は思いましたね確かになんかいじめって
いう現象そのものっていうよりもそのたま
ちゃんがどうすべきかみたいなところに
重点が置かれててそうすねまあでも
面白かっなんかおすごいの突っ込んできた
ぞぶっ込んできたぞっと思ったんで
うんうんうんうんうんうん結構しっかり見
てたんすよね
うん確かにねうんなんでまあなんかこう
思ってたところとまた別の面白さがなんか
この話にはあったなと思いますねあ確かに
ねそう菊さんがなんか言ってたのかなんか
たまちゃんは誰よりも強いみたいなうん
うんうんうんうんうん逆に近野さんは弱い
から強いうんうんうんうんうんうん花火さ
んていうかそのその寄りかかっちゃう
ところがあるんじゃないみたいなこと言っ
てたまだからたまちゃん強いよねだひなに
関してもうんうんなんかこう周りを気にせ
ずになんか自分の意見言った花火美しい
みたいな花火は美しいみたいなこと言って
たんですよね
確かはいはいはいはいなんかこれいねうん
これなんか面白いのそのこの作品でいう
なんて言うのその強キャラ的なニュアンス
とうんうんうんうんうん人としての強さ
みたいなものはうんうんうん別というかね
そのうん確かにね強さの軸の違いみたいな
のがうんうんうんうんちょっと面白いなっ
て見てて思いましたねそうすよねまたま
ちゃんを通してこのひとその友崎のま
スタンスの違いみたいなものを出していっ
てたかなと思うんですけどうんそのひなは
その正しい側がそのなんか変わる必要が
ないみたいなことを言ってて言ってました
ねうんまそこの固くなさがまその空っぽの
返sinceみたいなものをま見えなくは
ないんですけれどもはいはいはいただその
友が変わったことのま余波というか影響
みたいなのがこのツクール全体の話かなと
も思っててうんたまちゃんはやっぱりその
友崎の変化を見てあ変われるんだっていう
のをま実感したというかまそうなりたいと
自分で思ったっていうことなんでうんそう
ですね
うんなんかあの言語化しにくいあのクラス
の一連の空気感の流れみたいなのとかうん
なんか結構そういう意味ではその攻略する
にあたってその自称を分解してる感じが
あるというかうんうんうんなんかいちいち
その空気の要因を分解したりはしないん
ですけどもはいはいでもなんかこれがあっ
てこれがあってっていうそういうのをやっ
ていく中でうんなんかそのたまちゃんの
変化っていうのがそこに綺麗にはまるのは
やっぱりこの作品だからだなっていうのは
思いましたねなんか確かにねうんそのまあ
なんかこう起点になったのが今度ではい
はいはいなんかそのクラスの全員が今度の
なんかわがままというかま弱さに
付き合わされてるしうんうんうんうんうん
うんでもなんか今度もまたクラス全員の
何がしかと付き合わされてるというかな
それそれが空気だよねみたいなニュアンス
ですよねみんながみんなの何がしかに共用
されててそうねうんうんうんそれをみんな
が許容してるというかみんながみんなでお
互いにうんうんうんうんうんまそれが
コミュニティなんだよなって思いつつでも
さっきなるみさんが言った通りでもたま
ちゃんはねしっかりとなんかたまちゃんの
ままこうそのクラスっていうコミュニティ
でうんうんうんななんか自分らしく繋がり
を作った気がしててうんうんうんうんうん
うんなんかそうだねこの作品らしさですよ
ねそこに馴染む努力があったからこそ
うんうんうんうんうんうんうんなんかその
仮面ではなくて新しい自分に出会うみたい
な形で執着してよかったなとはうんうん
そういう描き方がこの作品らしさですよね
本当にそうですねだからまそのこの先も
続いていくものに対してまこれを経てもま
それぞれまそういう形に着地するよみたい
なのがまできるというかそうすねうん
なんかスタートはちょっと疑っぽいという
か不正実っぽいというかなんなんですかね
ちょっと偽物っぽいかなみたいなスタート
でなんか始まる感じがするんですよ僕印象
的にジャキラ崎友崎君てはいはいはいはい
なんかその暗記カードみたいなので話題と
かをこう暗記したりとかなんか色々なんか
こうなんて言うんだろうなそれって本当の
自分なのみたいなところまあね養殖感と
いうそうそうそうたまちゃんもなんか私の
せが小さいからみたいなニュアンスって
本当はそのたまちゃんぽくないんじゃない
のみたいな風に見えるんだけどでも実は
そういうものの積み重ねがなんか自分の
レベルアップに必要な戦いだったというか
ねそういう見え方がすごいするのがいいよ
なってなんかまた今回も思いましたね一気
にそうです
ねやっぱりなんか友崎のいい点っていうの
はそのどっちの気持ちも分かるみたいな
ところだと思うんでうんだからなんかその
1回やってみることの重要性が誰よりも
分かってる感じというかねうんうんうん
うんその別にやんなくてもいいけどって
いうさことというかはいはいはいうんでも
やってみたら変わるかもよみたいなところ
をやり続けてはいますよねうんうんそっす
ねでもあれっすねうんそのひの今の絵の
視界しはいやあね何コンボするんだよと
思いますそうそうそうそう
どんどんどんどんその今のライフ繋がって
いくてライフポイントがどんどんどんどん
下がっていくみたいなこれ以はダメだ
みたいなオーバーキルだみたい
な謝りなよみたいなトゥルルチキンみたい
なそのライフポイントが下がる音がど
すごい聞こえてくるんですよねとどめの
ティッシュもうテシ貸してあげてチキン
あれがななまあでもなんかこう面白い見せ
方だなとはちょっと思いますそうねうん
その空気を反転させるっていうことがその
物語の見え方をすごい反転させるみたいな
とちょっとリンクしてて確
ああそうなんか今のがかわいそうに見えて
しまうみたいなそうだねこの空気のこの
どっちにつくか
であの対象の人物のその立場がガっと
変わるみたいな見え方は面白いなと思い
ましたけど本当にそんな何コンボもできる
のかとはうそこまでうまくいくかねって
感じがします
けどまあだからま結論としてはまそのたま
ちゃんの最後に放ったセリフ同様にまその
いそれやってやり返したら一緒じゃん
みたいな感じのことではあるんですよね
うんそうですねああなたほどの人物がそう
いうのであればみい収まり方っていう
あれ良かったっすねもうたには叶わないよ
みたいな感じで
こうその辺ちょっとなんかなんて言うん
だろうなその辺ちょっと雑なんだよなでも
この作品それがアニメがそうなのかその
元々の原作がそうなのかがちょっとわかん
ないですけどはいはいなんか妙なバランス
でこう物語が進んでそうなんか真面目に
やってんのか真面目にやってないのか多分
わかんない時あるんですよねこのさああで
もそういう意味ではそのささっきのその
コンボの繋がり方含めなんかそういう
スイッチを押したらひとまずそうな
るっていうのはなんかシステム化されてる
感じはしますねうんそうすねうんうん
なんかより2期はねそのゲーム感というか
うんうんうんこう導かれたストーリーに
沿ってこうキャラクターたちがその発言を
しているみたいなニュアンスはちょっと
感じたりとかしたかもしんないうんうん
うん
うんなんか演出も結構そっち寄りだった
ような気もしますしねうんでまあ後半
はギャルゲーよろしく攻略イベントになっ
ていくわけですけれどもちょっともう山岳
関係になっちゃって友崎君ももう隅に置け
ないんだからってい
ね一速飛びでクリアしてしまうっていう
ねえまでもやってることというかその
なんて言うんだろうなましっかりとこの
作品の1本筋は通ってたうん感じで進んだ
なってその菊さんの落とし所というかね
うんうんうんそうなんか割とたまちゃんと
話のニュアンス同じテーストだったなとは
思っててうんうんうんそうだね確かに結果
つになるような感じだなとはうんと思って
まあ2期はそう総称してこう前半後半で
同じことやって結果がツになったみたいな
イメージはちょっと持ってますかねうん
うんそうですねでまやっぱりその友崎の
変化を当たりにしてたっていうところも
含めねそうですね
うんこれね文化祭の話

いやあまあそうすねま一貫してたなと思い
ますどの目線でというそのどういう
イメージで自分という人間の言動を決める
のかっていうようなニュアンスのその物語
目線なのか感情優先なのかみたいなうん
うんまどうやってと関わっていくのか
みたいなま本当に一貫してるなとは思って
でも正直文化祭は
ねいやプロットとかなんて言うんすかその
話の骨組みもうめちゃくちゃ好きなんです
ようんうんうんうんめっちゃ好きなんだ
けどな
うんそっすねうんいやめっちゃ良かったす
ねでも菊さんの脚本の作中作で演劇をする
とかそうねなそのね話の持っていき方とか
脚本と主人公たちがなんかこう置かれてる
立場リンクするとかねうんうんうんうん
うん好きなやつや好きなやつよねあ好きな
好き好き好きそうそうねそれでひにも
迫ろうとしてましたからねそうそうそうひ
にも迫ろうとするしなんかこう自分のね
限度に規範になるものというかさっきの
その
自分のポリシーというかその正解不正解を
問答するみたいなこのうんうん菊さんと友
君のこのやり取りみたいな感じも
めちゃくちゃ好きなんだけど
ね語尾語尾
が絶対それ
じゃん何が一番受け入れられなかったか
いやなんだろうな受け入れられま面白かっ
たんすけどうんなんか友崎君のうんなん
だろうねなんかうんうん
うーん友崎君の感情だけダイジェストで
流れてる感じがしたというかはあはあはあ
はなるほどねそうなんか誠実派なわけじゃ
ないですかこの作品でいうそううんな自分
がどう感じているのかみたいなうん描写が
ねなんかあんまりなかったあそれこそ
なんか攻略してる感がしちゃったというか
なるほどねまあ確かにひなとの対立が
あんまり前に出なかったっていうとこも
その辺あるかもしんないですねうんまその
自分で決めるのがお好みみたいだしみたい
な寄り添いもあったん
でわかんないですその本当に菊さんが好き
なのかがちょっと分からなかったっていう
のがちょっとあ確かにうんちょっと分かる
かもしんないなまあそうすねその物語と
いうかその菊さんの書いたあの話ベースで
進みすぎたみたいなところはちょっとある
気がしますねそうすねそうなんかその人と
人のその
交流よりもなんか物語上で展開されるその
託した描写の方が優先されてしまった感じ
というかそうすねだからその最後の最後
その本番があって最後にまパートが付け
たたれてて振られたと思っていくうん
みたいな流れもうんうんそれを重視しすぎ
てるがゆのその受け取り方というか確かに
ねうん耳耳耳が止めてくんなかったらどう
してたんみたいな感じ
のそうな
なんかいや面白かったんだけどねうんうん
うんうんそうそうそう分かるわかるいや点
がちょっと多かったなとは思いますねそ
そうすねなんかこの要所要所で友崎その
解決策がま降ってくるじゃないですかうん
うんうんそのあのお揃いの人形の後ろを
こうバってんでみんなに縫うみたいなあれ
とかはいはいはいうんいう感じでそのなん
だっけあの電子書籍で出てたから一気に
読んでみたいな下りが最後の方にあって
ああありましたねそうそうなんか物語に
託してるからこそああやあそこでその鍵を
手に入れてその本心に迫るみたいな感じは
すごい良かったなって思うんですうんうん
うんうんうんならなでは感がすごいあった
んでそうすねうんただなんかお互いがその
プレイヤーになってその万丈の子まで
やり合ってる感じが結構しちゃうんでま
その辺がちょっとそのダイレクトアタック
にはなんならその耳の方がそうそうそう
そうそうよっぽどストレートにやり合って
たぜっていうのはあるんですよね
うんそうなんすよねいやまあ分かってはい
たっちゃいましたけどその耳の負け
ヒロインムーブというか
いやもうなんかなんだろう最初から最後
までちょっと痛々しかったないや本当そう
最後の背中の押し方含めお前はもうどん
だけいいやつなんだ
よお前ちょっとこっち来いと思いました
もんそうそうお
こっちそうね耳はねどうしてもなんか
そっちになっちゃいなっちゃうだろうなと
思いながらあもうほうん月になっちゃっ
てるじゃんてほらもう告白しちゃってる
じゃんもうじゃんみたいなそのその上
ちゃんと漫才やるじゃんみたいなやって
なんかフォローしやってね目目つってそう
あーそうねいやこれでも難しいっすよねま
やってることめっちゃコードだと思うし
そうだねそうもうなんか文化祭が始まって
このなんかこんな感じでうんうんのがうん
うんうん始まった時にこれをおいおいおい
と今期で1番面白くなっちゃうんじゃない
のって
ちょっと思った分っていうのがあります
けどなんか自分が期待しすぎちゃってそこ
にうんだシンプルに面白かったですけどね
うんああそうねうんまでもなんでしょうね
そういう意味では一期とま差別ができてる
というかそのちゃんと成長したがゆのあの
次の段階っていうのがめちゃめちゃよく出
てたんでうんうんうんそうすねなんかうん
ちょっとしたやり取りというかそのなん
でしょうね友崎がそのちゃんとした
リアクション返せてるだけでちょっと
嬉しいみたいなとこあるんですよねはい
はいはいそうなんかもう2期で始まっ
ちゃうとその辺忘れがちなんですけど
そうそうそうそうそうそうそうそうそう
元々レベル1だったからねほぼほぼ
それこそだから耳とその漫才っぽい
やり取りが素出るような関係になってるの
もなんかねいいなって思うしそうすね確か
にね次やってくれるのかなもあこの先って
ことですか
そうそうねいや見たいけどなあまたね日並
とバチバチやってほしいすよねそう
うんそうすよねラスボスにやっぱ行かない
とっていうのはあるんでうん
うん原作で言うところのどこまでがこ
セカンドステージにでやったのかは
ちょっとわかんないんですけどそそううっ
すよねうんいやでもこ何をこれからするん
だろうなと思いますたね彼女ができちゃっ
ていや確かに大半クリアしたなって感じは
そうもうあるんで鬼のようなリア充だけど
ねうんあとは本当にもうひを倒す以外の
ことがそうなさそうですけど
大丈夫なんかそれ
こそ菊さんと付き合うっていうのも
ちょっと意外でしたけどねああ着地とし
てってことなんかそうそうそうそうなんか
最終的にこうまひなとやり合うにしても
うんなんかひなとくっつくイメージが僕に
はあったんすよあなるほどねそうだから
なんかそのイメージがまだ残ってるから
ああちょっと菊さんも心配なんすよ
僕今今僕は菊さんも心配この先の展開に
よってはそうそうそうそうそうおいでって
なっちゃうかもしれないなさもお
いで歯車ゾーンにこうそう怖い怖い怖
呼ばれてしまうもうなんかあのあの感じで
付き合った感じとかもちょっと怖いもん
なんかもうああまそういう意味ではその熱
をま信じられないところもあるか現時点で
はそうそうそう
いや頼むよっっていうね泣かせたら許さ
ないよくなろねいやいやまあまあちゃんと
あのちょっとわがまま言えるようになっ
てっからそうあれ可愛かったあれ
かまあまあまあま現状リア充ということで
ねうんそうだねうん
うんまあ願がくばひをねひなの空っぽを
暴くところまで見たいなっていうところで
そうですねうん期待して
ますそれこそ俺がるみたく最後まで映画聞
きってくれというようなことになるのかも
しれませんがそうです
ねま引き続きね続きがあればこうやって
また話すこともあるでしょうということで
うんとりあえず今回はこんなところですか
ねそうですねはいというわけで今回はえ
2024年冬アニメからジャキャラ友君
セカンドステージのお話でございました
ありがとうございましたありがとうござい
ました

『弱キャラ友崎くん 2nd STAGE』について二人で感想を話しました。

1期から3年が経ったそうですよ、怖いですね。
人生をゲームに例えたこの作品の前提を、すっかり抜け落ちていた私は「人生は神ゲー」という”ふっかつのじゅもん”を、すっかりメモし忘れていたことに、気づくのでした。

消えかけたセーブデータと、続きの物語。
私は、友崎くんを「弱キャラ友崎くん」と認識することなく、2期を視聴したような感覚があります。
収録・編集をして感じたのは、「ああ、そうだ。俺、友崎くんの物語を観てきたのか」という、当たり前のことに気づく、という謎の感覚でした。
逆に言えば、私の中で、友崎くんが「弱キャラ」ではなくて…。
なんて、言うんでしょうね。

友崎くん、という、割と、どこに出しても恥ずかしくない立派な主人公というマインドがセットされた状態で、2期を無意識で観ていたんだろうなぁ、と思いました。
それは、1期の功績だし、浮世研で感想を話した時の質感が、私に残した”友崎くん像”だったんだと思います。

だからこそ、ゲーム的な話運びに、”???”となる部分が多々あったのかも。
でも、これは「人生は神ゲー」前提の、検証的な話でもあるわけで。
さすがは、鳴海さんだな、と思いましたよね。
その辺の、距離感、ブレないから。

私は、思いっきり、”物語”方向に、期待の舵を切ってしまいましたが。
でも、3期は、もしかしたら・・・(期待)。

その時は、もしかしたら、ろめるさんも含めて。
「対よろー(真顔)」

面白かったです。
それは、本心(hisashi)

この番組は、
心にうつりゆくよしなしごとを日々こねくり回す三人が
140字のインスタントな世界を越えて、喧々囂々とくだを巻き
高速で流転する浮世の解像度を上げていく、日常考察型ラジオです。

【パーソナリティ】
鳴海  (奥行きのあるラジオ)
hisashi (さよなら、厭世観) 
ろめる (理想郷ラジオ)

【奥行きのあるラジオ】
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