【響け!ユーフォニアム3】黄前麻美子(久美子お姉さん)の経歴・決断と主人公・黄前久美子に与えた影響とは?【進路】【入浴剤のお土産】【その後】

【響け!ユーフォニアム3】黄前麻美子(久美子お姉さん)の経歴・決断と主人公・黄前久美子に与えた影響とは?【進路】【入浴剤のお土産】【その後】

はい今回響けUFニャムのお話をして いこうと思うんですけれども今回はね第7 回夏色フェルマータの方で3期でほんの 少しだけ再登場となった大前まみですね こちら主人公大前くみ子のお姉ちゃんと なるんですけれどもまユーフォニアム大前 くみ子にとってもキーパーソンであり現在 真のにこう悩む高校生最後のこう青春の中 で先を行くこう自らの道を魚さしながら 住んできたキャラクターかなと思います 本当お姉ちゃんだけでも1本番外編できる んではないかなとレベルのねこう人生なん ですけども今回この大前豆コについて 掘り下げていこうと思います多少原作の ネタバレは含むかと思うんですけれども 具体的な内容についてはそこまで触れない のでご了承くださいちなみに過去の動画で も触れましたがこちら第7話登場時に お父さんにお土産を渡した場面ありました よね入浴剤だったりとかえそこへ繋がる 物語を振り返るとまた1つこう人生が 広がるというかお姉ちゃんのこの改造度が 上がると思うんでその辺について ピックアップしていこうかなと思います 是非皆さんのご意見だったりとか感想だっ たりとか大についてでもいいのでコメント いただけると嬉しいですいつもたくさんの コメントありがとうございます動画制作の 参考日励みになっておりますでは早速本題 に入っていこうと思いますこの大前まみな んですけれども大前組子の5歳年上の お姉ちゃんとなっています結構年は離れ てるんですよねま中学校高校で言うとこう ずれてしまうような被らないというぐらい の年齢差となっていますこの年齢差も絶妙 なんですけれども物語登場時は東京の大学 に通いながら1人暮らしを送っている大学 3年生として登場しますそしてかつてトロ 本演奏していた経験があってくみ子がU本 にもを始めるきっかけとなる存在でもあり ますねただ元々吹奏学はやっていたけど 途中でやめることとなったこれが進学の ために楽器を手放すこととなりますそこ からね大前組子に対しても冷たく当たる ようになったりとか親との関係も悪化し たりとかでなかなか波乱な人生を送ってい たのがこの大学3年生の時ですで大学に 通いながらも度々こう実家に顔を見せる こうお姉ちゃんのまみなんですけれども 就職活動という人生の転換境を迎えた大学 3年生という立場でこの時に大前組子も 北内高校に入って高坂レナだったりとか 先輩たちいろんなキャラクターたちと絡む ことによって吹奏学部コンクールの全国 大会を目指すようになった妹に触発されて 次第にこう自身が送る人生の価値について 見つめ直すというきっかけを持っている 人物かなと思いますま大まかに初登場時は こんな感じなんですけれどもではどんな 感じで進んできたのかというところを触れ ていこうと思いますまずこれ見た目につい てなんですけれども登場寺っていうのは ウェーブした黒い茶髪でバチバチのこう 化粧をしているという感じでマニキュアも していたりとかねま華やかな風貌の女子 大生となっていましたま過去のね階層でも アニメでは登場してくるんですけれども 美しい黒亀の持ち主ということが言われて いたりとかまさにその昔から比べると かなり赤抜けてるなという感じですこれに ついては母親の大前明子だったりとか妹の 組子からも言われていますではこのね大前 まみどんな人生を歩んできたのかという ところなんですがまず楽器を始めたのは小 学校の時に金環バンドに入ってトロンボを 始めたのがきっかけですで運動会発表会に おいて腕前を披露して母親だったりとか妹 の組子喜ばせているというお姉ちゃん像が ありましたでこれテレビシリーズと原作で ちょっと変わってくるんですけれども テレビシリーズの方では中学校に進学後 引き続き吹奏学部に入学していて中学校3 年生の頃に金環バンドに入りたての組子に 対してマウスピースの鳴らし方といった初 的な技術を教えていますこれテレビアニメ の第1話でありましたよねマウスピースが 鳴らせないはずちゃん対して教える時に フラッシュバックしていたシーンがあり ましたよねただこれテレビシリーズの方で は高校受験を控えるようになると お姉ちゃん親の意向に従う形で勉強にせし ていきますその結果トロンボをはめとする 自分のやりたいことを我慢して諦めること となるんですよねでそれ以来家と学校予を ぐるぐると生きするだけの生活をすること になったのがこのまみなんですけれどもま 家族との時間も少なくなったりとか ただただ死亡校に受かるためだけの勉強 付けの日々を送っていましたこの辺りから も分かるんですけれどもこのまみコって いうのはま親から言われたっていうことも あるんですがそれ以上に目的に対しては まっすぐ進むようなそういうキャラクター なのかなと思いますちなみになんですが このお姉ちゃんが通おうとしていた格好 なんですけれども大前組子が通っている 北内高校よりもかなり高い偏差士となって いて高校2年生の時の組子の宿題を手伝っ た時にこのレベルだったら余裕で決まって んでしょということを言っていたのでそれ で学力に対してもかなりたけていたと思い ますそして物語の天気となるのは大学3年 生の時なんですけれどもこの大学事件では 死亡校に落ちてしまうんですよねその後 滑り止めで受けていた東京の大学に進学 することになって親の仕送りを受けながら 1人暮らしを始めますまその後もね京都の 実家に夏休みなどの大きな休みのために 規制しているという流れがあってテレビ シリーズの時はもう少しこまめにね実家に は帰ってくるま今回でねちょこっととこう 登場してくるシーンが多かったかなと思い ますここからみこなんですけれどもまいい 会社に就職するため勉強を重ねてきたもう 大学3年生のみこは就職活動を控えてい ましたその時に現在の自分自身には勉強 以外に何も取り得がないことに気がつくん ですよねここで大前まみは親の言いなりに なっていたこれまでの自身の生き方を食る とともにここが最後の別れ道なのと大学を 中退する形で美容師の専門学校へと入学 することを決心しますでこっからね揉めて いくことになるんですがその親に言われた 人生っていうのをかなり強く否定してい ましたただまみKOの両親としては高い 学費だったりとか生活費をし送ってきたと いう経緯があるのでこれはただまみKOが やりたいことわがままに過ぎないんじゃ ないかということでま父親のね大前健太郎 がまみに対して最終的に親の言うことを 従うことは選んだのは他でもね自分自身と いうことでかなり鋭く指摘をしていますで 条件として本当に専門学校入学する気なら 学費も生活費も全て自分で賄うという条件 を突きつけますでここからね大前くみ子に も繋がってくると思うんですけれどもこう 両親とここで揉めたんですけれどもその後 自分の将来の覚悟を決めたまみは両親と 和解するために夕食を作ろうとしていまし たまちなみにこれめちゃくちゃ料理は 下手くそというね設定があるんですけれど もでこの場面でまみの準備をくみこも 手伝っていたんですよねでくみこに対して 後悔しないように生きるべきだったと自分 が親の言いなりとなって今進んできた道を 食るというかそういうところをねくみ子に 対して言葉にしていますでここであんたも 後悔ないようにしなさいよということを 言っていてこれがクミコにとっての今のね 進路を選択するという意味で例えばはず ちゃんみたいに保育士を進められたから 自分ちょっとやってみたいなという決断が ねできないところのこの要因の1つという かここがね結構おまいくみ子の軸となって いるかなと思いますそしてまみなんです けれども専門学校へと入学するんですが もちろんこ大前まみっていうのは約束通り 学費も生活費も全て自分でやりくりして 自立した生活を始めていますで生活費を 稼ぐために塾行使遊園地の受付といった 短期バイトをかもしして自ら全てを やりくりしていたんですよねでこの稼いだ バド台はもちろんね趣味とかま実用の メイク道具に費やされて貯金は全然たまら なかったということが語られていますで もちろんこれ専門学校っていうのは後から 中退して入っていることで若い高校生 ぐらいの年頃に囲まれながら勉強してるの で自分で選んだことであと単純に自分の 好きなことだから今の方が受け入れられる と自分自身のこの決断というところを 振り返って消化しているんですよねこれ だけ忙しい厳しい状況の中でも自分が選ん だこう選択というところが間違ってなかっ たよってことを感じていますこの後ま自分 でね生きていくということで両親と しばらく顔を合わせることはなかったん ですけれども少しずつ両親と顔を合わせる ようになっているのが今現在だと思います そして専門学校入学して2年経つ頃ですね 現在シーズン3の方の第7話に登場したお 宮をプレゼントするというシーンがあり ますここで入浴剤をお父さんに渡してお 風呂に入ってEUだったぞまみというこの 関係性自体がこの言葉だけでもう解消され たと思うんですけれども自ら大まみが 大きな決断をして進んだ道の先で今現在 自分が選んだことについてかなりこう 厳しい中でも前に進んでいるということが 描かれています以上がこの大前まみのこれ までの経緯なんですけれどもこれについて 大前組子と接点というところはお姉ちゃん の姿を見ているからこそま悔いのないよう に後悔のしないような選択がしたいという ことで進路というか大学に進学する上でも どうしたらいいのかま道恵先生が言ってい た自分が何者であるかというところに 見つめ直すってところが強く描かれている ということが分かるかなと思いますま いずれにせこの大前まみなんですけども 自らこう勉強においてもそうですし今後 ある就職においてもおそらく自分の決断で 進んでいくことによってこの集中力だっ たりとか前へ進む力っていうのは本当に こう大前組込にも影響を与えていると思い ますし私たち自分の人生においても重なる 部分が多いキャラクターは人間臭い部分が 非常にあるんではないかなというのがこの お姉ちゃんですはい今回こちら大前マミコ について掘り下げていきましたもう少し 深い分ね老師についてのことだったりとか 色々あるんですけれども本当ヒュー ホニアラくみ子にとっても必要な存在です しキーパーソンとして描かれているのが この大前まみだと思うので是非とも本編 だったりとかアニメ見る上で参考になれば なと思いますえ今回は以上になりますまた 見てやってくださいさよなら

現在放送中の、『響け!ユーフォニアム3』。第七回にて登場した、久美子の姉・黄前麻美子。物語の中重要な存在で、主人公の軸となる存在。

TVアニメ『響け!ユーフォニアム3』
NHK Eテレにて 4月7日より毎週日曜午後5時 放送開始!
https://anime-eupho.com/

【あらすじ】
春。北宇治高校吹奏楽部の3年、部長の黄前久美子は、期待と不安を抱いていた。

どんな新入部員がやって来るのか、部長として皆をまとめていけるのか、そして悲願の目標である「全国大会金賞」を達成できるのか――。

そんな思いを胸に久美子は部長として奔走する日々を送っているのだが、奏者としても久美子の前に大きな壁が現れる。

全国大会出場常連の強豪校から転校してきた黒江真由。
手にした楽器は久美子と同じ――ユーフォニアム。
華やかな音色、卓越した演奏技術、そして穏やかな人柄で周囲からも慕われる、完璧な少女。

しかし、そんな真由が時折のぞかせる影に久美子は何とも形容しがたい感情を抱く。

「たかが部活なんだし、無理してしがみつくものじゃないと思う…」

果たして久美子は真由にどう向き合うのか……。
そして、吹奏楽に懸けた青春に“卒業”が近づいてきていた――。

「いくよ、みんな」

久美子、高校最後の1年が始まる!

【キャスト】
黄前久美子:黒沢ともよ
加藤葉月:朝井彩加
川島緑輝:豊田萌絵
高坂麗奈:安済知佳
黒江真由:戸松 遥
塚本秀一:石谷春貴
釜屋つばめ:大橋彩香
久石 奏:雨宮 天
鈴木美玲:七瀬彩夏
鈴木さつき:久野美咲
月永 求:土屋神葉
剣崎梨々花:杉浦しおり
釜屋すずめ:夏川椎菜
上石弥生:松田彩音
針谷佳穂:寺澤百花
義井沙里:陶山恵実里
滝 昇:櫻井孝宏

【スタッフ】
原作:武田綾乃(宝島社文庫『響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部、決意の最終楽章』)
監督:石原立也
副監督:小川太一
シリーズ構成:花田十輝
キャラクターデザイン:池田晶子、池田和美
総作画監督:池田和美
楽器設定:髙橋博行
楽器作画監督:太田 稔
美術監督:篠原睦雄
3D美術:鵜ノ口穣二
色彩設計:竹田明代
撮影監督:髙尾一也
3D監督:冨板紀宏
音響監督:鶴岡陽太
音楽:松田彬人
音楽制作:ランティス、ハートカンパニー
音楽協力:洗足学園音楽大学
演奏協力:プログレッシブ!ウインド・オーケストラ
吹奏楽監修:大和田雅洋
アニメーション制作:京都アニメーション
製作:『響け!』製作委員会2024

【主題歌】
オープニング主題歌:TRUE「ReCoda」
エンディング主題歌:北宇治カルテット「音色の彼方」

【公式サイト】
https://anime-eupho.com/

【公式X】

/ anime_eupho

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