「北斗の拳−LAET PIECE−」
30年の時を経て描かれる「北斗の拳」新エピソードが
月刊コミックゼノン3/24(月)発売の5月号、4/25(金)6月号の
2か月連続掲載!!

連載から30年のときを経て、原作・武論尊 漫画家・原哲夫が再集結!描かれていなかったケンシロウの空白の期間を描いた新エピソードが誕生

199X年。核の炎に包まれ、暴力が支配する世紀末の時代へと突入した世界で、漢達の愛と哀しみと闘いの物語が描かれる「北斗の拳」。
一子相伝の暗殺拳である北斗神拳の伝承者ケンシロウと強敵(とも)との数々の名勝負が描かれ、中でも長兄ラオウとの死闘は語り継がれる伝説だ。
この闘いの後、ケンシロウはユリアとラオウの愛馬・黒王号とともに表舞台から姿を消した。そして時が経ち、リンとバットが子供から大人に成長し、レジスタンスとして活躍していた時代に再び2人の前に現れた。
この空白の期間、ケンシロウの身にいったい何が起きていたのか。強い漢たちしかのせず、過酷な戦場を生き抜いてきた黒王号がなぜ眼帯姿で現れたのか。

そして、伝説は究極になる―

世界最速掲載☆3月24日発売月刊コミックゼノンをお楽しみに!

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