今回は作画についての感想です。ガンダムについては内容を語れるほど見ていませんので、勉強してから触れます。
閃光のハサウェイに使われているCGの多くは虐殺器官を彷彿とさせる手法が多くありました。
冒頭ハイジャックシーンにてケネス大佐が銃を置き、両手を挙げながら後退する際、ハサウェイやパーサーが座る席を一瞥する1人称視点が、まさに虐殺器官でしたね。

CGアニメと言ったら「シドニアの騎士 あいつむぐほし」も現在公開中ですが、ポリゴンピクチュアズのCGもまた特徴的で見ごたえのあるカメラワークです。

今回、ガンダムとシドニア両作品に共通して存在したコックピット内のキャラに対するカメラワークは、特に興味深い面白い体験ができるのでお気に入りです。ただキャラにカメラを近づけるのではなく、コックピット内部とその後ろに存在する風景を回すことで、疾走感と緊張感のある演出が可能ですね。

そういえばマイケルベイもこの手法をよく使ってる気がしますね。

動画の中で言い忘れていましたが、音楽や音響も素晴らしかったです。
YoutubeMusicでサントラが配信されているので、早速聴いてみようと思います。
話し始めたらきりがない。

次の動画↓

_____________________________________
[イサのTwitter]

[自己紹介]
イサ

約20歳

鉄道旅行が趣味。
好きな列車はE353系、東海373系、キハ40。
好きな路線は五能線。

映画鑑賞も趣味ですが、かなり真剣に見てしまいます。
好きな映画監督はマイケルベイ、クリストファーノーラン、ドゥニヴィルヌーヴです。
彼らからは感動、好奇心、芸術を学びました。

好きな作曲家
ハンズジマー
ローンバルフ
ヨハン・ヨハンソン
Low Roar
鷺巣 詩郎
菅野よう子
菅野祐悟
ニマ・ファクララ
ルドウィグ・ゴランソン

__________________________
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ|冒頭15分53秒+オープニング
https://youtu.be/qKNCm59AoLc

TVCM】機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ|ストーリー編

#閃光のハサウェイ #ハサウェイ #小野賢章
#GUNDAMINFO #GUNDAM #HATHAWAY #ENGSUB

0:00 Start
0:41 システムUI System UI
1:06 融解表現 Melting expression
3:39 操作パネル明度 Brightness of Operation Panel
5:31 スラスター明度 Thruster Luminosity
7:16 モビルスーツは巨大で危険 Mobile suits are huge and dangerous
9:01 ジェガンに銃座がある! The Jegan has a gun turret!
10:41 ペーネロペーは怖い Penelope is scary
12:40 モビルスーツは人が動かしている Mobile suits are driven by people
14:14 生きることに執着してない I’m not obsessed with living
15:24 一生懸命戦う人が描かれたアニメ An anime about people who fight hard
16:34 悔しさは劣等感か? Is frustration an inferiority complex?
18:05 メッサーの高度降下シーンとてもリアル Messer’s altitude descent scene very realistic

MAG.MOE - The MAG, The MOE.