バスケットボール男子の2019年ワールドカップ(W杯)アジア地区1次予選で、日本代表(世界ランキング48位)は現在、グループリーグ最下位の「崖っぷち」。救世主として活躍が期待されるのが、NCAA(全米大学体育協会)1部の強豪、ゴンザガ大でプレーする八村塁選手(20)だ。漫画「スラムダンク」の作者で、これまで多くのBリーグの選手と対談してきた井上雄彦さん(51)が、今月代表入りした八村選手に意気込みを聞いた。(記事は2018年6月24日掲載)【詳細はこちら】
https://www.asahi.com/articles/ASL6K3C69L6KUTQP01C.html
【特集はこちら】http://www.asahi.com/special/bleague/

MAG.MOE - The MAG, The MOE.