漫画やアニメの映像化は難しい？北斗の拳のテーマはロリコン？！【岡田斗司夫/切り抜き】

0:00 始まりとジャンプ黄金時代にアニメ作らないか？と誘われた話
1:15 自分のオリジナル作品でないものに監督やスタッフは命懸けれない
1:50 出崎統は別格
2:29 うる星やつら、高橋留美子、不快
3:37 鳥嶋さんの考え、漫画家が嫌がるような見せ方、ルパン
4:29 北斗の拳、武論尊も驚いたこと

この動画の切り抜き元

・鳥嶋和彦
1996年（平成8年）2月に『週刊少年ジャンプ』の売上低迷を打破する切り札として、ジャンプ本誌に呼び戻され6代目編集長に就任。『遊☆戯☆王』など連載作品のメディアミックスを精力的に推し進めた。前体制から続く発行部数下落傾向の結果、1997年（平成9年）には『週刊少年マガジン』に発行部数首位の座を奪われたものの、この頃から『ONE PIECE』や『NARUTO -ナルト-』などの新人作家のヒット作が再び出てくるようになった。以後2001年（平成13年）6月まで『週刊少年ジャンプ』の編集長兼発行人となった

・山賀博之、映画監督、脚本家
アニメーション映画
『王立宇宙軍オネアミスの翼』（原案・脚本・監督）
『新世紀エヴァンゲリオン劇場版シト新生』（製作）
『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に』（製作）
『ワンダフルデイズ』（日本語脚本・演出）

・出崎統、(アニメ監督、演出家、脚本家、漫画家)
テレビアニメの草創期より制作現場に入り、1970年に26歳で『あしたのジョー』（テレビ版）を監督。『エースをねらえ!』『ガンバの冒険』『立体アニメーション　家なき子』『宝島』『ベルサイユのばら』『あしたのジョー2』など1970年代～1980年代のテレビ／劇場版アニメをはじめ、67歳で死去するまでにテレビシリーズ、劇場用映画、OVAアニメを30タイトル以上監督した。全キャリアを通じ、作品発表のインターバルが1年以上空いたことは稀で、ときには2本以上のテレビシリーズ監督（チーフディレクター）を掛け持ちしたこともある。

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