「推しが武道館いってくれたら死ぬ」Compact Blu-ray【初回限定生産】2022年1月19日(水)発売!

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https://oshibudo.com/product/bd/compactbd/

<商品概要>
2022年1月19日(水)発売
PCXP-50870/14,300円(本体13,000円)
第1~12話収録/本編288分

<仕様>
キャラクターデザイン下谷智之描き下ろし 特製ボックス
TVアニメ全12話を1枚に収録したBlu-rayディスク

<音声特典>
キャスト&スタッフによる全話オーディオコメンタリー(完全新録音声特典)

コメンタリー出演者
<#1〜3> 本渡 楓(五十嵐れお 役)、長谷川育美(松山空音 役)、山本裕介(監督)
<#4〜6> 榎吉麻弥(伯方眞妃 役)、石原夏織(水守ゆめ莉 役)、山本裕介(監督)
<#7〜9> 和多田美咲(寺本優佳 役)、伊藤麻菜美(横田 文 役)、山本裕介(監督)
<#10〜12> ファイルーズあい(えりぴよ 役)、立花日菜(市井舞菜 役)、山本裕介(監督)

<封入特典>
ChamJamメンバーイメージアイテムステッカー(全7種+シークレット/ランダム1枚封入)

<INTRODUCTION>
岡山県在住のえりぴよは、マイナー地下アイドル『ChamJam』のメンバー・舞菜に人生を捧げている熱狂的なオタク。
えりぴよが身を包むのは高校時代の赤ジャージ。
えりぴよが振り回すのはサーモンピンクのキンブレ。
えりぴよが推すのは舞菜ただ一人。
収入の全てを推しに貢ぎ、24時間推しのことを想い、声の限りを尽くして推しの名前を叫ぶその姿はオタク仲間の間で伝説と呼ばれ、誰もが一目置く存在となっていた。
『いつか舞菜が武道館のステージに立ってくれたなら…死んでもいい!』
そう断言する伝説の女・えりぴよのドルオタ活動は、アイドルもオタクも巻き込んで今日も続く…!

<STAFF>
原作:平尾アウリ(徳間書店 リュウコミックス)
監督:山本裕介
シリーズ構成:赤尾でこ
キャラクターデザイン:下谷智之/米澤優
CGディレクター:生原雄次
色彩設計:藤木由香里
美術監督:益田健太
美術設定:藤瀬智康
撮影監督:浅村徹
編集  :内田恵
音響監督:明田川仁
音響効果:上野励
音楽  :日向萌
アニメーション制作:エイトビット

<CAST>
えりぴよ :ファイルーズあい
市井舞菜 :立花日菜
五十嵐れお:本渡楓
松山空音 :長谷川育美
伯方眞妃 :榎吉麻弥
水守ゆめ莉:石原夏織
寺本優佳 :和多田美咲
横田 文  :伊藤麻菜美
くまさ  :前野智昭
基    :山谷祥生
玲奈   :市ノ瀬加那

<COMICS>
「推しが武道館いってくれたら死ぬ」は『COMICリュウweb』(徳間書店)にて連載中。第1巻~第8巻が好評発売中。

<OFFICIAL>
★アニメ公式サイト:http://oshibudo.com/
★アニメ公式Twitter:@anime_oshibudo

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