映画（NHKで放送）『アーヤと魔女』ストーリー感想

2020年の映画(NHK放送)　宮崎吾朗監督作品
・（不完全な）原作ありアニメ企画における宮崎吾朗（アーヤ）と宮崎駿（コナン）の違い
・テーマをあやふやにしてしまう、まとまりのないシークエンス（そして未完）

全体として原作の不完全さを補えなかったんだろうな、という感じの良くない出来と思いました。

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「映画はストーリーが命」なVtuberオレンジとブルーが、おもしろいストーリーを求めて映画（ときどきドラマ）を観賞し、その感想を雑談しているチャンネルです。

オレンジ…世間の評判とか、好きな俳優とかで作品を選びがちなミーハー。キアヌ・リーブス、クリスチャン・ベイル、ライアン・ゴズリングが好き。

ブルー…SFやアクションを好むが、ストーリーがつまらないと感じるとすぐ寝てしまう。スティーブン・キング作品に関心あり。

Netflix、Amazon Prime、レンタルが主な鑑賞の場なので、旧作中心のチョイスです。シネフィルの方からすれば「今更！？」と思われるようなラインナップでしょうが、映画的教養が低めな2人ですのでご容赦くださいm(_ _)m

また、見終わってすぐの感想ですので誤情報など言ってしまうこともあるかもしれません。ご容赦くださいm(_ _)m

良いと感じたところだけではなく、イマイチと感じたところ（主にストーリー部分について）も率直に自分たちの意見を喋ってます。お気を悪くされたらすみませんm(_ _)m

よろしければご視聴&チャンネル登録お願いします（^^