「天晴爛漫!のマシン再現動画」第5弾、今週の動画は、リチャード・リースマンこと、ギル・T・シガー(本物)が乗る「GT3/リチャード号」をNFS Heatで再現してみました!ボルボ・120をベースに、純正ホイールをピンクに塗装しボディーもワインレッドに再塗装しました。
当初は「ボルボ・アマゾン」として発表・発売されたが、その後ドイツのオートバイメーカー・クライドラーがこの名称を商標登録していることが判明し、1959年以降本国スウェーデン以外ではベーシックモデルが121、ツインキャブの高性能版が122Sと改称された。1961年以降は本国でもこの名で呼ばれることになったが、今日でも「ボルボ・アマゾン」として世界的に知られています。

さて、アニメ「天晴爛漫!」における「ギル・T・シガー(本物)」の活躍:第三話のエンディングで後ろ姿と顔の一部分だけ出ました。第四話では賞金稼ぎとしての姿「リチャード・リースマン」で写真だけの姿で出ました。第六話ではGT3/リチャード号に乗っての搭乗となった(この動画のGT3/リチャード号は、第六話での姿「カーナンバー35」付きで出ていたので第六話での姿を再現しました)第七話では、ギル・T・シガー(偽物) / トリスタン・ザ・バッドとチェイス・ザ・バッドとのコンビ「バッド兄弟」が乗る「トラロック/バッド号」の後ろに彼の車だけ登場しバッド兄弟の車が解体された後、先頭組になってスタートしました。第八話では、事故現場で登場し「このレースに参加するものは、皆死ぬ」とメッセージを伝えた。そして、終盤に鉄道会社の人の話の後「ギル・T・シガー(本物)」としての姿を現し、第九話では、前半は賞金稼ぎの姿「リチャード・リースマン」としての姿で登場し、棄権(きけん)を告げ、変更したルート情報を聞き出しつつレースの表舞台から姿を消す事に成功。その後、観客に紛れて本格的にレースを潰すべく行動を開始しました。

やはり、自動車の台頭を快(こころよ)く思わない鉄道会社の依頼でギル・T・シガーを呼び出し自動車時代を潰すとは、酷(ひど)い鉄道会社ですね。
と言うことで、今週は第十話「The Bridge to Hell」の放送日でございます。ギルの毒牙(どくが)が大陸横断ワイルドレースを「鉄道VS自動車」の戦いに変えて行く!!

アニメ「天晴爛漫!」もあと三話!(1クール・全十三話のアニメ)大陸横断ワイルドレースを制覇するのはどの車か!?それとも「鉄道黄金時代継続(けいぞく)」か!?!? その結末やいかに!!

2020/09/17、キャラクター説明をなおしました。

©2020 KADOKAWA/P.A.WORKS/天晴製作委員会

動画作成・編集

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このゲームはCERO:B(12歳以上対象)のゲームです。 12歳未満の子供がプレイする際は、保護者(両親)の許しをもらい、プレイしてください。また、現実世界で運転する際は、交通ルールを守って安全運転を心掛けて下さい。

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