マンガ編集者・佐渡島チャンネルです!
水曜日の22時からは『水曜のマンガ道』と題して、マンガを描く人を応援するため、マンガを描くのに役立つ様々な話をゲストを交えながら行っていきます!

今回は、少女漫画誌『デザート』編集長を6年間務めた経験を持ち、現在はスピカワークス代表の「しーげる」としてお馴染みの、鈴木重毅さんをゲストに迎えて、佐渡島とふたりでマンガ家さんからの質問に答える会を改めて実施します!

マンガを描く上で悩んでいること、マンガ家としての悩みがあれば、チャットにご記入ください!

★しーげるさんが担当編集を務める『うるわしの宵の月』の最新刊(3巻)が11月12日に発売!
https://go-dessert.jp/kc/uruwashi/

★しーげるさんが担当編集を務める『ゆびさきと恋々』の複製原画展が開催されます!期間は11/20〜11/28まで。

<鈴木重毅さん・プロフィール>
1996年に講談社に入社し、週刊少年マガジン編集部に配属。1998年に少女漫画誌「デザート」に異動し、『好きっていいなよ。』『となりの怪物くん』『たいようのいえ』『ライアー×ライアー』などを担当。2013年から「デザート」編集長。以後も『僕と君の大切な話』『春待つ僕ら』を担当。2019年5月に講談社を退社し、女性クリエイターのマネジメント会社・株式会社スピカワークスを設立。『ゆびさきと恋々』(森下suu)『うるわしの宵の月』(やまもり三香)などを立ち上げ現在も担当中。

・Twitter:https://twitter.com/henshu_shigel
・スピカワークスWebサイト:https://www.spica-works.com/

<佐渡島庸平・プロフィール>
1979年生まれ。東京大学文学部を卒業後、2002年に講談社に入社。
週刊モーニング編集部にて、『ドラゴン桜』(三田紀房)、『働きマン』(安野モヨコ)、『宇宙兄弟』(小山宙哉)などの編集を担当。2012年に講談社を退社し、クリエイターのエージェント会社、コルクを創業。
著名作家陣とエージェント契約を結び、作品編集、著作権管理、ファンコミュニティ形成・運営などを行う。

・note:https://www.sady-editor.com
・Twitter:https://twitter.com/sadycork
・コルクWebサイト:https://corkagency.com/

★「スタンバイで仕事が見つかった」マンガ大賞
https://stanby.co.jp/promo_mangataisho_2/

★佐渡島が主宰するマンガの学校『コルクラボマンガ専科』
https://school.corkagency.com/

★コルク(コルクスタジオ)へのマンガの持ち込みはコチラから
https://qr.paps.jp/1ebQb

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