今度は「亜人」主演!佐藤健の活路はアクションしかないのか?
桜井画門の人気コミック「亜人」が、「踊る大捜査線」シリーズの本広克行監督、佐藤健主演で実写映画化されることが決まった。主人公の“亜人”は体を再生できる不死身の新人類。過激なアクション描写になりそうな物語なのだが、それを映画「るろうに剣心」(12年・14年)で素晴らしい身体能力を披露した佐藤がスタントマンなしで挑戦するということで、原作ファンからも期待が集まっている。しかしその一方で、作品のチョイスに「やっぱりアクション?」という声があるのも現状だ。

MAG.MOE - The MAG, The MOE.