鈴鹿サーキットをテスラ モデル3（ロングレンジ）で初めて走りました。
自動車レースではないので、安全優先に走っていましたが・・・
他のスポーツカーだと、ブレーキを強く使い続けていても、そこそこ走れるのですが、テスラのブレーキはとっても敏感で、想定外の反応を示し、凄い事に！？
モデル3のロングレンジでは、高速サーキットを走るとすぐにブレーキが効かない事が、今回の走行で初めて分かりました。
一般道ではなかなか確認する事ができない「クルマの限界性能」
ミニサーキットを数分間だけ走り、次走るのには十分休ませて（ブレーキを冷やして）走る事くらいはできますが、本気モードの連続走行は厳しいと思います。
一般道でいえば、長い下り坂は速度を出さずに主に回生ブレーキで減速し、なるべくブレーキペダルの連続使用は避けた方が良いと思います。
こうした事もサーキットを走ることで知るので、今回の走行は決して無駄ではなかったと思っています。
機会があれば、モデル3のパフォーマンスで鈴鹿サーキットのレビューをしたいと思います。
お楽しみに！
オンボード映像（車載映像）をご覧ください。
関連動画
ポルシェを追走したら、凄い事になりました｜ランボルギーニ
ベンツでサーキットを走ったら予期せぬ事態に｜AMG
※NOBLESSEグッズは公式です。(SUZURI×YouTubeの公式です)
●MUSIC1: https://otologic.jp/
●MUSIC2
Track: Olly Walker – Sorry (I Had To Leave) [NCS Release]
Music provided by NoCopyrightSounds.
Watch: https://youtu.be/qQQ54S482FY
MAG.MOE - The MAG, The MOE.