【解説】『ファイナルファンタジーVI』は何がすごかったのか？魅力を7個挙げて徹底解説！解説字幕付き

『ファイナルファンタジーVI』は何がすごかったのか,魅力を7つ挙げて解説していきます.
本作は1994年に株式会社スクウェアからSFC用ソフトとして発売.
それまでのFFシリーズとは一風変わった世界観や魔法そのものの存在意義を問うシナリオ,最大14人の群像劇的な冒険と物語終盤のフリーマップ制,そして,洗練されたグラフィックやサウンド等,当時の最高技術の粋を結集させた本作,Ⅳ,Ⅴと続いたSFCのFFシリーズを締めくくるに相応しい,まさに集大成とも言える作品です.
SFCでの発売以降も様々なハードへ移植,リマスターが行われ,伝説の作品にして,RPG作品の礎を築いたと言っても過言ではない本作について,今改めて,その魅力をまとめていきたいと思います.

★目次
00:00 冒頭
00:58 没入感抜群の世界,ストーリー
03:21 魅力的なキャラクターたちとその個性
06:46 凝縮したイベントと自由な冒険
10:03 世界最高水準のグラフィック
11:41 ATB形式の完全体
14:04 卓越したサウンド
16:02 “ケフカ”という存在
19:03 さいごに

★サウンドトラック
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※本動画はSFC版をもとに製作しています
※BGMはSFCのアナログ音源を使用しているため若干のノイズが載っています