0:00 前説
0:38 歌
まだ（体が）男の子の宏美（ろみりん）です。(^^;
（青木歌音さん、真似してごめんなさい。）
今回は、「機動警察パトレイバー」ON TELEVISIONの後期OP及び新OVAの第1期OP「コンディション・グリーン～緊急発進～／笠原弘子」を歌わせていただきました。
機動警察パトレイバーは旧OVA「アーリーデイズ」の時からハマっており、劇場版、テレビ、劇場版2、新OVAと全て網羅しています。レーザーディスクで全作品を所有しており、劇場版は1，2とも音声が再録音されたDVDを所有しています。
とにかく夢中になった作品なので、OP曲もED曲も全て歌えます。
新OVAでは「グリフォン編」が完結するので、ワクワクしながら観ていました。(^-^)
それ以外にも、特車二課整備班の日常が描かれた「火の七日間」とか、後藤隊長と南雲隊長しか出てこない「二人の軽井沢」とか、ウルトラセブンのパロディの「星から来た女」とか、面白い話が満載でした。
今回がパトレイバーの楽曲としては４曲目になります。
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『機動警察パトレイバー』（きどうけいさつパトレイバー、Mobile Police PATLABOR）は、ヘッドギア原作のメディアミックス作品である。
以下の記述は2014年より2015年にかけて公開された連続実写映画作品『THE NEXT GENERATION -パトレイバー-』シリーズを除いて総覧している。
本シリーズのアニメ全作品をビデオソフト化・リリースしているバンダイビジュアルは2018年4月1日より社名をバンダイナムコアーツに変更しているが、現時点ではリリース当時の社名で以下に記載している。
【概要】
ロボット技術を応用した歩行式の作業機械「レイバー」が活躍する近未来の東京を舞台に、新設された警視庁のレイバー部隊「特車二課」の活躍を描く。OVAを皮切りに、漫画連載や小説、映画・ゲーム作品などを並行展開するという当時としては珍しいメディアミックスを展開した先駆的作品であり[1]、現在もなお関連作品・グッズが数多くリリースされ続けている。
作品は発表された1988年当時は近未来だった1998年の東京を舞台としており、時間軸は媒体ごとに若干異なるが、概ね21世紀初頭（2002年頃）までが描かれている。
（ウィキペディアから抜粋）
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今回も、わたしの男の地声を聴いていただいてから
歌が始まるという動画になっています。
何故このようなことをしているかというと、
わたしのように地声が低い人でも
女声を出すことができるということを知っていただきたいからです。
歌の感想は、コメント欄にお願いします。
これからも、いろいろな歌を歌っていきたいと思っていますので、
応援よろしくお願いします。(^-^)
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カラオケは「Raws」様からお借りしました。
「コンディション・グリーン」静止画カラオケ
https://www.nicovideo.jp/watch/sm6505867
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