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アカデミー賞受賞女優 ブリー・ラーソン×『ショート・ターム』監督が再タッグ!ホームレスの両親に育てられた女性の半生を綴った全米ベストセラー小説を映画化 『ガラスの城の約束』。

2016年に『ルーム』でアカデミー賞主演女優賞を受賞し、その後も華々しい活躍を見せる女優ブリー・ラーソン。最新作となる本作では、「ニューヨーク・マガジン」で活躍する人気コラムニストにして、自身の衝撃的半生を綴った映画原作「The Glass Castle」で全米を一世風靡しベストセラー作家となった、実在の女性ジャーナリスト ジャネット・ウォールズ役を演じる。ブリーは、日本公開を控える『キャプテン・マーベル』で、マーベル映画史上初の女性ヒーロー単独主役を演じ、世界的にも話題沸騰中!今最も目が離せないハリウッドスターの一人でもある。

また、単に「毒親」とはカテゴライズできない正邪併せ持つ両親を演じたのは、名優ウディ・ハレルソンとナオミ・ワッツ。監督には、『ショート・ターム』でブリー・ラーソンと組んだデスティン・ダニエル・クレットン。過去とともに忘れようとした父の、正しくはないけれど強烈で深い愛が観る者の心を震わし、一歩前へ進む勇気をくれる感動のヒューマンドラマ。

この度、解禁になる予告編では、ニューヨークで自立し幸せに暮らす主人公が、関係を断ったホームレスの父との再会をきっかけに、今まで隠して生きてきた子供時代の想い出を呼び起こしていく。父との想い出をたどる中で、「自分らしく生きる幸せ」を教えて育ててくれた父の想いに気づき、“本当の幸せ“を掴むために再び人生を歩み出すという感動を誘う内容。
2019年6月14日公開

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