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✍   「アオハライド」「ストロボ・エッジ」などで知られる咲坂伊緒さんのマンガが原作の劇場版アニメ「思い、思われ、ふり、ふられ」(黒柳トシマサ監督、9月18日公開)に出演する声優の斉藤壮馬さん。斉藤さんは天然で真っすぐな好青年だが、自分の本当の気持ちは言い出せずに悩む乾和臣を演じる。斉藤さんに和臣役への思いや、声優として大切にしていることなどを聞いた。  ◇和臣役の挑戦  「思い、思われ、ふり、ふられ」は「別冊マーガレット」(集英社)で連載されたマンガが原作。ダブルヒロインの山本朱里と市原由奈、山本理央と和臣の4人の恋模様を描いており、島崎信長さんが女子にモテモテだがある葛藤を抱えている理央、潘めぐみさんが理央の義理の姉の朱里、新人の鈴木毬花さんが理央に片思いする由奈を演じる。女優の浜辺美波さんや俳優の北村匠海さんらが出演している実写映画版も8月に公開された。 斉藤さんは、オーディションでは和臣と理央の2役を受けていたという。オーディション時は和臣のキャラクターをつかんでいるという確信は持てず、むしろ自身の声質の特徴から「理央のほうがイメージしやすいキャラクターではあった」と感じた。和臣は、明るい好青年だが本当の気持ちを口に出さない一面もある。  「今まであまりご縁がなかった方向性の役でしたので、声優として、いい意味でチャレンジングな役をいただけたことがうれしかったですね。本当はどう感じているのか、パッと見では分かりにくいがゆえに、追いかけたくなる。もっとこの人のことを知ってみたい!と思わせる要素があるのかなと感じます。本心はどこにあるんだろう?と思わせる一方、自分が好きなことはすごく熱く語る。その純粋さ、可愛さがいいギャップ。安心感、ミステリアスさ、好きなことに対する純粋さ、それが彼の魅力だと思います。好きなことに対してなら熱く語れる、というところに、共感できます」  ◇素朴で等身大な部分を大事に  和臣役を“チャレンジングな配役”と表現した斉藤さん。演じる上で大切にしたのは「飾らない部分、素朴で等身大な部分」だった。  「監督からも、誇張したお芝居ではなく『等身大の彼らがその場に生きて掛け合いをしているような映画にしたいんだ』というお話をいただいていたので。あまり決めすぎないというか、飾らないすてきな部分、素朴で等身大な部分を大事にして、こちらが変に演出しすぎず、素 …
💖 #斉藤壮馬まとめ

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