LEICA沼に沈むAndyです。
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今回はFUJIFILMユーザーのお二人をゲストに招いて、どの露出設定で撮るのが好みかを撮り比べ検証してみました。
あなたはハイキー派?それともローキー派?
ぜひ、最後までお楽しみください。

出演
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プロフィール

プロフォトグラファー
宇野真由子

Instagram
https://www.instagram.com/unophotoworks/

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プロフィール

セキ リョウスケ|アクロレッド代表/クリエイティブ・ディレクター

制作会社にグラフィックデザイナーとして従事し、2011年に独立。大手広告代理店直下のデザイナーとしてキャリアを積み、2015年からは経営者専門のクリエイティブディレクターとして活動を開始。経営をクリエイティブの方向から支えるべく、「事業の成長をデザインする」をコンセプトに、経営企画に対する戦略立案を行う。机上の空論を嫌い、実効性を重視するスタイルから、経営者のパートナーとしてフルコミットすることで、企業の成長目標を内側からサポートしている。

Twitter:https://twitter.com/achrored
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これからまたカメラで写真だけでなく動画の方もコツコツ作品撮っていきたいと思ってますので、同じくカメラを始めたばかり、あるいは始めようかなと思っているみなさまと一緒に成長していけたら嬉しいです。

どうぞよろしくお願いします。

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LEICA Q2購入の様子はこちら↓

ミニマリストが恋い焦がれたカメラ、最強のコンデジこと LEICA Q2をついに購入してきたの巻

そして、そのLEICA Q2をオススメしてくれた映像クリエイターの村田さんとの激アツQ2トークはこちら。(ボクの中での神回です)

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Andy
PhotoArtist

「キミの見ている世界は、本当にボクと同じだろうか?」
​ー
視点一つで世界は変わる。をテーマに、独特の感性と視点を活かし、写真で「世界を再定義」をコンセプトに活動するフォト・アーティスト。

福岡県生まれ。大学進学を機に上京し、現在は東京、京都、福岡と3拠点を飛び回り活動中。
大学で映像制作を学び、TV番組の制作ディレクターを経てウェブから紙までのあらゆるクリエイティブの企画・制作ディレクションを行う。
コロナ禍での社会や時代の変化に衝撃を受け、いましかない時間の中で、自分にしか見えない視点、世界を切り取ろうと2021年から本格的に写真作品の制作を開始した。

▶主な使用機材
カメラ
・Leica M11
・Leica SL2-S
・iPhone11pro
レンズ
・SUMMILUX-M 50 mm f/1.4 ASPH(ブラッククローム)
・VARIO-ELMARIT-SL 24-70mm f2.8 ASPH.
マイク
・SHURE MV88+ ビデオキット
・SYNCO-G1 A2-ワイヤレススマホマイク

#ライカ #LEICA #M11

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